残暑に負けない!チュミチュリ風ソース
アルゼンチン発祥、酸味が特徴的な「チュミチュリ・ソース」。
今回はビーバンの「カラダが漲る黒にんにく」を使って作ってみました。通常のにんにくに比べて、黒にんにくならではのコクと甘みが加わり、味わい深いソースに仕上がります。
合わせるお肉は、さっぱりした赤身のものがオススメ。たんぱくな白身魚にもよく合います。残暑を乗り切るソースとして、いろいろな食材に合わせてみてください!
⚫︎残暑にも負けない!チュミチュリ風ソース
【材料(2-3人前)】
(A)
「カラダが漲る黒にんにく」 60g
パセリ 1袋(房)
オレガノ 1パック
赤唐辛子 3本
白ワインビネガー 100cc
(なければお酢で代用)
塩 大さじ 1
(B)
オリーブオイル 100cc
(作り方)
① フードプロセッサーにAの材料を全て入れて、軽く回します。
② ゆっくりとオリーブオイルを回し入れ、全体が混ざったら出来上がり。冷蔵保存で5日程度保存が可能。
私たちエイド・キッチンは、逗子でデリ&カフェを営んでおります。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ遊びに来てください。
<ワンポイント>
お肉料理以外にも、お魚のグリルや焼き野菜にも合うソースなので、ご自宅ではもちろん、BBQにもオススメです!外で食べる料理のグレードが、ソースひとつで格段にアップします。白ワインビネガーを、レモン果汁やライム果汁に変えると、果実の風味が楽しめます。
写真・文章 byエイド・キッチン
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