【取材】「Game8(ゲームエイト)」様に、Critter Crew開発秘話について、取材いただきました。
「Game8(ゲームエイト)」様に、「Critter Crewの開発秘話インタビュー」で取材いただきました。
タイトルは、"日本では珍しいマッチ3パズルを楽しめる『クリッタークルー(Critter Crew)』の開発者にインタビュー!なぜマッチ3パズルの開発に挑んだのか?真相に迫る"です。
インタビューは、Critter Crew(クリッタークルー)のプロデューサーの郷田努とディレクターの篠子裕が回答しました。
一部、抜粋したインタビューをこちらに掲載します。
世界的に人気なジャンルだったんですね。開発するにあたって不安はなかったのでしょうか。
篠子氏:マッチ3パズルゲームには、ガチャが無いという特徴があるので、少し怖かったですね。日本はガチャをビジネスモデルにしてゲームを作っているので、挑戦する判断をするまでが大きかったと思います。
そこに関して郷田が市場調査を進め、私が面白さの部分を調べたり、代表が踏み込む覚悟を持ったりと、弊社だからこそ挑戦出来たことなのかなと思いますね。
全世界向けに作った部分は日本向けとどう違いましたか。また、各国の反響はどうでしたか。
郷田氏:イギリス、台湾、オーストラリアでテストローンチをしてきましたが、イギリスや欧州の方々から、ゲームの世界観が好き、キャラクターが好き、音楽が気に入った、ゲームプレイが楽しいといったコメントを頂いています。
皆様、ぜひご覧ください!
以前取材いただいた記事はこちら
日本最大級のゲーム攻略wikiサイト「Game8(ゲームエイト)」
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