株式会社アイディス

【世界一遊ばれるゲームを創る】 株式会社アイディスは、"ゲームで世界に感動を"創り出すプロフェッショナル集団です。自社パブ含めたスマホゲームを中心に世界に向けたゲームの企画、開発をしています。noteではアイディスの思いや日々の活動について発信してきます。

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【世界一遊ばれるゲームを創る】 株式会社アイディスは、"ゲームで世界に感動を"創り出すプロフェッショナル集団です。自社パブ含めたスマホゲームを中心に世界に向けたゲームの企画、開発をしています。noteではアイディスの思いや日々の活動について発信してきます。

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アイディス公式noteの歩き方

アイディス公式noteをご覧いただきありがとうございます。 こちらでは、初めてアイディスnoteを訪れたみなさまへ、どのように歩けば効率的に情報収取ができるか、総合案内としてまとめさせていただきました。 ぜひ、ご覧ください。 アイディスはどんな会社?◆事業内容 株式会社アイディスは、"ゲームで世界に感動を"創り出すプロフェッショナル集団です。自社パブのスマホゲーム『ラストクラウディア』『Critter Crew(クリッタークルー)』を中心に世界に向けたゲームの企画、開発を

    • 【取材】「Game8(ゲームエイト)」様に、取材いただきました。

      このたび、日本最大級のゲーム攻略wikiサイト「Game8(ゲームエイト)」にて、「デザイナーの採用インタビュー」で取材いただきました。 タイトルは、"「【採用インタビュー】人生を豊かにする「世界一遊ばれるゲーム」を追求するアイディスの岩崎優氏・沖﨑雄樹氏にインタビュー!デザイン部の働き方や魅力、求める人物像まで幅広くご紹介!"です。 ゲーム内のあらゆるデザインへのこだわりについてお話させていただきました。 ぜひ、ご覧ください! <インタビュー回答者> デザイン部 副部長

      • ゲーム会社で、生成AI活用ガイドラインをどう作るべきか

        今回は、ゲーム会社で生成AI活用の企業ガイドラインをどう作るべきかについてまとめました。 生成AIツールの使用可否を判断する3つの基準現在、各種ツールにAI機能が搭載されるようになっています。 業務に利用しているツールに実装された生成AI機能については、使用ルールの設定が必要です。ルールを決める際に、生成AIツールの使用可否を判断する基準は大きく3つあります。 1.商用利用可かどうか。 生成物の著作権がどこに帰属するか。商用利用を禁じていないか。 2.著作権侵害の可能性が

        • 【意外な経歴シリーズ#5】医療ベンチャーからゲームエンジニアへ

          【意外な経歴の社員】シリーズの5回目です。 今回ご紹介する意外な経歴の方は、一貫してエンジニア職ではあるものの様々な業界を渡り歩いてきた方の紹介です。 直近では、医療ベンチャーのインフラエンジニアからゲーム開発エンジニアに転身しました。 なぜ、ゲーム業界に飛び込んだのか、紹介していきます。 1. 自己紹介をお願いします。元々はインフラエンジニアで、プロバイダやクラウド事業者から基幹システムや金融のバックヤードのシステムを担当していました。 直近では医療ベンチャーのインフ

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        • 社員インタビュー
          11本
        • AIDIS DATA
          12本
        • お知らせ
          14本
        • オープン社内報(社員シリーズ)
          16本
        • オープン社内報(社内イベント)
          8本

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          【取材】メディア『わたしの決断物語』に取材いただきました。

          このたび、弊社社員のキャリアに注目いただき、メディア『わたしの決断物語』に取材いただきました。 タイトルは、『画家の卵からゲームのデザイナーへ』です。 高校3年の秋に理系大学志望から美大へ変更。その後、見事、美大へ進学して展覧会で入選と順調に画家の道を進むも、3Dデザイナーに大転身した方のストーリーです。ぜひ、ご一読ください。 人々の人生の決断に寄り添い、自分らしく生きるための決断を応援するメディア『わたしの決断物語』 同じ方の記事はこちら。

          【取材】メディア『わたしの決断物語』に取材いただきました。

          【お仕事紹介シリーズ#3】シナリオライター「ゲーム内の『言葉』にかかわるもの全てを扱う」

          このシリーズでは、各職種の方にインタビューして、具体的な仕事内容について紹介をしています。 アイディスの「シナリオライター」の仕事 アイディスのシナリオライターは、ゲーム内の「言葉」に関わる全般を作成します。世界観の説明、シナリオ、アイテムやキャラクターの説明文、名称、セリフなど、その範囲は多岐にわたります。また、新しいアイテムなどプランナーが作成した文章の校正・校閲のチェックも行います。 シナリオライターの仕事はプランナーやディレクターが兼任することが多いかと思います

          【お仕事紹介シリーズ#3】シナリオライター「ゲーム内の『言葉』にかかわるもの全てを扱う」

          ゲーム開発会社が、生成AIを導入するために考えるべきこと

          生成AIはすさまじい勢いで進化しており、業界問わず注目されている技術です。ChatGPTによる文章作成や情報収集、Copilotによる画像生成などは、多くの方が利用しています。このほかにも、各ツールに生成AIボタンが機能として追加され、これまでより簡単に創作物を生成することができます。 企業でも生成AIの導入は進んでいますが、リスクや懸念点も存在しています。今回は、ゲーム会社で生成AIを導入する際に考えるべきことについてまとめました。 ※本記事は2024年7月末時点の情報

          ゲーム開発会社が、生成AIを導入するために考えるべきこと

          アイディス職種別記事まとめ

          職種別に、インタビュー一覧をまとめてみました。 就きたい職種、憧れの職種など、ご興味のあるインタビューをぜひご覧ください。 ※インタビュー記事がない職種もございます。 (更新日:2024年8月21日) 企画職プロデューサー ディレクター プロジェクトマネージャー プランナー シナリオライター デザイナー職アートディレクター 2Dデザイナー

          アイディス職種別記事まとめ

          【お仕事紹介シリーズ#2】UI/UXデザイナー「デザインでユーザーと対話しながら、"体験をデザインする"仕事」

          このシリーズでは、各職種の方にインタビューして、具体的な仕事内容について紹介をしています。 アイディスの「UI/UXデザイナー」の仕事 ゲーム内のUI/UXデザインは、ホーム画面全体のデザインや、お知らせやアイテムボタンなどをデザインする仕事です。 初めて見てもすぐにどこに何があるかわかるようにして、遷移してもユーザーが目的の情報まで迷子にならず、ストレスなく体験を完了できるようにデザインを組みます。「体験の完了」とは、ゲームなら一連のシナリオ完了などを指します。シナリオ

          【お仕事紹介シリーズ#2】UI/UXデザイナー「デザインでユーザーと対話しながら、"体験をデザインする"仕事」

          【意外な経歴シリーズ#4】(後編)画家の道から、デザイナーへ方向転換

          【意外な経歴の社員】シリーズの4回目の後編です。 前編では、ゲーム業界のデザイナーを目指すまでの紆余曲折についてご紹介しました。 後編では、画家からデザイナーを目指すようになった経緯とどのようにキャリアを積んで現職に就いたかをご紹介します。 前編はこちら Q8.画家の道からデザイナーへのジョブチェンジは驚きです。経緯について教えてください。 教員と作家活動を並行する生活をしていたとき、「このまま画家を目指す道に進んでよいのか…?」と将来に悩んだ時期がありました。 そして

          【意外な経歴シリーズ#4】(後編)画家の道から、デザイナーへ方向転換

          【意外な経歴シリーズ#4】(前編)画家の道から、デザイナーへ方向転換

          【意外な経歴の社員】シリーズの4回目です。 今回ご紹介する意外な経歴の方は、画家の道から、デザイナーへ方向転換した方の紹介です。 専攻は「日本画」だったとのことで、同じ「絵を描く」ではあっても、ゲームのデザイナーとして描くイラストとは大きな違いがあったのではないでしょうか。 なぜ、ゲーム業界に飛び込んだのか、紹介していきます。 Q1.自己紹介をお願いします デザイン部のイラスト班で班長をしているイケです。 よろしくお願いします。 職種は、アイディス内での定義や呼称とは少

          【意外な経歴シリーズ#4】(前編)画家の道から、デザイナーへ方向転換

          【お仕事紹介シリーズ#1】イラストレーター「求められているものを理解して作品に落とし込む」

          このシリーズでは、各職種の方にインタビューして、具体的な仕事内容について紹介をしています。 アイディスの「イラストレーター」の仕事 ゲーム内キャラクターなどの「イラスト制作」と「ディレクション」が主業務です。 イラスト制作は、キャラクターデザインから始まり、主に総監督からキャラクターのイメージ要望を聞き、そちらを元にキャラクターをデザインします。その後、そのキャラクターに合ったシチュエーションや構図を考え、ゲーム内のイラストに描き起こします。 ディレクションは、外部に制

          【お仕事紹介シリーズ#1】イラストレーター「求められているものを理解して作品に落とし込む」

          【AIDIS DATA#5】アイディスのロゴについて

          本記事では、「アイディスのロゴ」についてまとめています。 1.基本のアイディスのロゴ 基本のアイディスのロゴは、「黒文字と赤差し色のロゴ」で、赤の部分にグラデーションがかかっています。印刷時用に単一カラーのものも存在しています。 2.社名に込められた思い アイディスの社名は「Affection Infinity Devote Internet Studio」の頭文字を取ってAIDIS=アイディスです。 「Affection」は愛情、「Infinity」は無限大、「D

          【AIDIS DATA#5】アイディスのロゴについて

          【取材】弊社社員のインタビュー記事が「@IT」に掲載されました。

          ITエンジニア向け専門サイト「@IT」のグローバルに活躍するエンジニアを紹介する連載「Go AbekawaのGo Global!」に弊社の社員がインタビュー記事が掲載されました。 (前編) (後編) 日本で活躍する外国籍エンジニアを特集する内容です。 今回インタビューされたのは、韓国から日本に来て、ゲーム開発のエンジニアとして活躍する韓さんです。 幼少期から現在に至るまでのエンジニアを目指した経緯と日本で働くことを決めたきっかけについてのインタビュー内容です。 読みご

          【取材】弊社社員のインタビュー記事が「@IT」に掲載されました。

          マッチ3パズルゲーム市場について

          2023年、モバイルゲーム市場は、ゲーム市場全体のおよそ半分を占めるまでに成長しています。その中でも、収益性が高く、ダウンロード数が多いゲームジャンルの1つにパズルゲームがあります。 弊社サービス「Critter Crew(クリッタークルー)」はマッチ3パズルゲームです。今回は、各調査会社から公表されているモバイルゲーム市場のデータから、マッチ3パズルゲームのデータに注目して、内容をまとめてみました。 ぜひ、最後までご覧ください。 モバイルゲーム市場 2023年のモバイ

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          【オフィス紹介】アイディスの会社見学ツアー!

          みなさんは、どのような要素で会社を選びますか? 職種、業種、複利厚生、知名度…どれも重要ですし、色々な基準でお考えになることでしょう。 ところで、条件面だけではなく…入社後に多くの時間を過ごす「オフィス」の環境も大事だと思いませんか? 今回は、渋谷にあるアイディスのオフィスをご紹介したいと思います。 それでは早速見ていきましょう! 渋谷・宮益坂が所在地! まずは所在地ですが、下記となります。 地図ですとこちらになります。 (アイディスオフィスは5・6階の2フロアです

          【オフィス紹介】アイディスの会社見学ツアー!