障がい者雇用枠への転職活動中
ご無沙汰しております。
あっこです。
現在、障がい者雇用枠への転職活動中です。
( 転職活動と言っても、ゆる〜く転職活動中です)
今日は障がい者雇用枠への転職活動を通して、思っていることを書きたいと思います。
直近1年(メイン:いじめのお話)
フリーランスアシスタントとして1年間働いておりました。
その一方でここ1年間多方面からいじめを受けておりました。
フリーランスのお仕事単体で見ると1年を通して、クライアントに途中で報酬を上げて頂けましたし、自由な時間に自由にお仕事をするというお仕事形態をとることができたので、満足しております。(金銭面の不安は続いておりますが)
一方で、多方面から精神障がいを持っていた過去に関して指摘され、いじめを受けておりました。いじめで死ぬことも考えましたし、今もPTSDを抱えてひきずっております。いじめが人の命を奪うって本当なんだなと思いました。精神障がい者の意見(説明)も聞かないでただただいじめをするのはやめて欲しかった。理解はしてもらわなくていい。ただ、いじめはやめてほしい。精神疾患という障がいがあるということが日本にはまだまだ浸透していないのだなと感じております。自分が精神疾患に気づくのが遅かったというのは自分の中で反省しているのですが、いじめはちょっとないですよね。そんな思いを持ちながら、今もPTSDと闘っております。
障がい者雇用枠への転職活動
まだまだいじめの後遺症が残る中、お金の不安から障がい者雇用枠への転職活動も始めました。ひょんなことから応募してみない?と人材エージェントの方から連絡をもらい、応募したら1次面接通過し、2次面接へ。昨日2次面接を受けてきました。詳細に関しましては、合格して人材エージェントの方や今日面接をさせて頂いた会社の方に許可がおりましたら、記載させて下さい。メインのお話がこんなに短い文章になってしまってごめんなさい。
精神障がい者が生きにくい世界
少なくとも私は精神障がいを持っていて生きづらさを感じております。小さい頃は怖い夢を見ることが多く日常的に睡眠障害を抱えており、幻聴がひどかった時期は常に死と隣り合わせ。幻聴がおさまったと思ったらいじめを受け、死をも考える抑鬱状態の日々。精神障がいを持つ方々は私程生きにくいとは思わなくとも生きづらさを感じたり、死にたいとも思ったことがあるのではないでしょうか。私はそんな世界を変えたいと思い、会社の設立もここ最近でしました。死と直面しながら生きる人がいない世界を。誰もが平等な安定した精神状態を保てる世界を。そんな思いを抱き、これから会社を大きくしていきたいと思っています。
最近思ったり、行動したことはこんな感じです。なかなか上手く言葉にできていないですが、時間と精神的余裕がある時にまた執筆していきたいと思います。読者の皆様、引き続きよろしくお願いいたします。