AIデザインで可能性が無限大になった話
もっちゃんです。今日は、自己紹介をかねて、私がどうして「AIデザイン」の世界に足を踏み入れたのか、そしてなぜそれがあなたにとっても大切なのかをお伝えします。AIデザインの想像を超える力で、あなたの夢をカタチにできます。そのお手伝いができれば嬉しいです。
幼少期〜高校時代:挫折の日々のはじまり
私の人生は、失敗と挫折の連続でした。幼い頃はカラダが弱く、ぜん息で何度も入退院を繰り返していました。
高校時代は、漫画スラムダンクの影響で、ほぼ全ての時間をバスケに捧げていました。しかし、高校2年生の春、朝練に向かう途中、バイク事故に遭い、バスケットも続けられなくなってしまったんです。
それまでの人生のすべてだったバスケを失い、完全に方向性を見失いました。学校にも行かなくなり、どん底の日々。コーチとして部に戻りましたが、目標が見えないまま時間だけが過ぎていきました。
そんな時、運命的な出会いがありました。その人との出会いが、私をデザインの世界へと導いてくれました。今はもう会えませんが、心から感謝しています。その出会いをきっかけに、デザインを学ぶために大学進学を決意しました。
デザイン学校時代: 落ちこぼれる
ですが、デザインの世界に入っても、失敗と挫折の日々。大学にいる方たちのレベルが高くてめちゃくちゃ落ち込みました。
それもそのはず、予備校でデザインを学んでいたり、イラストを描いたり、物作りをしたりしている人ばかりでしたので。
大学時代の課題は、ほぼ最低クラスの落ちこぼれでした。
頭の中にあるイメージを形にすることができない。画像一つデザインするのにも、時間ばかりかかってしまう。
自分にはセンスがないのではないか……。落ち込んでばかりでした。
そんな状態でしたが、なんとか地元の広告会社に拾ってもらい、デザイナーとして就職できました。
デザインの神様との出会い
仙台の広告会社でデザイナーとして働いていた私は、2011年の東日本大震災を経験しました。
絶望的な状況の中で、人々の絆と復興への意志に感動し、デザイナーとして地域復興に貢献したいと強く思うようになります。
そんな時、転機となったのは熊本県キャラクター「くまモン」のデザインを手掛けた水野学さんからの一通のメールでした。
私は水野さんを勝手に師匠と慕い、彼からの励ましに勇気づけられ、クリエイティブの勉強に打ち込むことができたのです。
その後、被災地でのプロジェクトや、30年続いている定禅寺ストリートジャスフェスティバルのモニュメントデザインなど、地域振興に関わる貴重な経験をさせていただきました。
これらの経験から学んだことは「デザインはセンスだけじゃない」ということ。デザインの原理原則を知っていれば、センスに頼らず、想いを形にすることができると気づきました。
AIデザインという無限大の可能性
そこにAIが登場し、私は確信しました。これこそが、デザインで想いを形にするための救世主だと……。
AIを使えば、こんなプロ級のデザインが簡単に作れる。自分の想いや好みもデザインに反映させられる。しかも一瞬で。まさに、夢のような話です。
でも、ただAIを使えばいいというわけではありません。
AIを使いこなすには、デザインの基本を理解することが大切。そこで私は、20年のデザイン経験とAI技術を組み合わせた「AIデザイン合宿」を考案しました。
あなたの夢をカタチに、AIと共に
AIデザイン合宿では、3日間でロゴ、バナー、ホームページ、プレゼン資料など、個人ブランド構築に必要なものすべてをAIで作れるようになります。
参加者からは「デザイン知識がなくてもここまでクオリティーの高い画像ができると驚きました」「自分でロゴが作れるなんて夢のようでした」と喜びの声をいただいています。
今度は、あなたの番です。
あなたの魅力を最大限に引き出し、あなたの夢がカタチになることを心から願っております。
そのお手伝いができれば、私としても嬉しい限りです!
もっちゃんでした。
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