自分らしくやると、なんでも継続できそうです。たとえそれが宣伝であっても。
5:09 執筆スタート
おはようございます。今日もここまできました。
えーとですね。今日は実験的にとあるセミナーの宣伝をしたいと思います。実は私は人の宣伝が苦手です。また、人から宣伝されるのも苦手です。なんでなんですかね。なんか、盛っていることに拍車をかけている感じがどうも苦手なんです。
なので、今回はその苦手意識を極力抑えて書いてみようと思います。つまりは、この続けるリズムの連載に合わせて書くということです。続けることが目的なので、あなたが、このセミナーに参加してもしなくてもぶっちゃけどっちでもいいです。
宣伝効果がない文章は、意味がない!という人ももちろんいると思うんですが。自分が応募したくならない文章を読んでも、なんかうわずっている感じがして嫌なので、この形でやってみます。
このセミナーです。
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8月19日(土)開催
『神・パフォーマンスを実現する! 究極の生活習慣』
https://e-ve.event-form.jp/event/58539/2308N
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えーとですね。健康って信頼できる要素ですね。健康管理に気を遣っている人は自分は信頼できます。それは、私が双極症だからというのが大きいです。
信頼できる人ってどんな人かといいうと?嘘をつかない人。約束を破らない人。時間を守る人。など色々ありますね。でも、自分の場合ですね、鬱がきたら、全てできなくなります。自分を守るために人との約束は平気で延期・中止をします。時には嘘をつくこともあります。
頼まれた依頼通りにできないことだってあります。うつがくるのがわかっているから、できるだけ早め早めにすませるようにするのは心がけています。だいぶマシになりましたよ。でも、躁もくるんです。やけに自信満々で、できると思い込んで。思ったようにできなかった。それでもはじめは無理してやっているのだけれども、だんだん溜まっていって鬱に転じて。ぐずぐずと落ちていく。
何が言いたいかっていうと。こんな自分なんですから。自分が一番信頼できない。だから人を信頼する時も、自分ができないことを他人に強いてしまうのは、何か違う気がする。強引にやると、お金が必要になってくる。自分ができないことを他人にお金を渡して代わりにやってもらうわけで。強引すぎると、お金がいくらあってもたりないわけです。
なんの話かわからなくなってきましたか?いつものことだからと、そろそろこのリズムにも慣れてきたところでしょうか?優秀ですね、あなた。素晴らしい。では、本題に戻りますよ。
私が人を信頼する基準は、ほとんど残されていないんです。その中の一つが「健康に気を遣う人」だということ。家族がいるし、これ以上悪くはなりたくないんですよね。そのためには、健康が大事。
今私がしている健康になっているなぁという習慣は二つ。一つは20時台に布団にできるだけ入り、3時過ぎに起きること。そしてその時間を記録すること。
もう一つは、起きたらすぐに原稿用紙10枚をかききること。
この二つが、最強です。5時台に原稿を書いて、6時前にNoteを書き切れるとめちゃくちゃ達成感があるし。それだけで、今日の1日がいい感じで始まったと、自覚できます。
他の人はどうやっているのかなぁと思って、明日は会場に参加したいなと思っています。セミナーの内容も重要であると思いますが、私にあった健康習慣を発表されるとはそんなに期待していません。だって、現役の双極症です。少数民族ですから。自分にあったものではないんです。
じゃあ、何を期待していくのか。それは、健康に気遣っている人。健康に気遣おうとしている人。つまりは自分が信頼のおける可能性がある人はどんな人がいるのか?それを観察しにいくんです。
おもしろいんですよ。ウェブ心理塾というところがやっているセミナーなんですが。先月は1年に一度の大きなイベントで。出版のコンペがあったんですが、懇親会120人くらい集まったんです。大手の編集者も20人くらいいたそうです。(20時台に私は布団に入らないと、健康ではないので参加はしていません)
でも、今回の健康をテーマにしたセミナーはその半分以下。45人とかしかいないんですよ。これから増えるかもしれないので滅多なこと言えないし。私の記事を見ていきたいと思ってくれる人もいたらいいと思うんですけど。
結局、健康なんて気にしていないんです。自分が出版することの方が大事なんですよ。出版する方が、人から信頼されると思い込んでいるんです。
わかってます。これは暴論ですよ。中には他にどうしても抜けられない用事があるとか。あるいは、ちゃんと自分のルーチーンが決まっていて、健康についての情報をお金を払ってまで勉強する必要はない。本屋で十分。とか意識はあるけどいかない選択をしている人も多いと思います。
でもねぇ。。。まぁよしとしましょう。これ以上言っても響かないでしょうから。
私は、会場にどれくらいの人が来るのかはわかりませんが、そんなに多くはないと思います60人くらいでしょうか。普段の半分くらいでしょうか。でも、その人は、信頼に値する可能性のある人です。少なくとも私にとってはそうです。
懇親会にでもいって、その人たちのそれぞれの健康維持の秘訣を意見交換するのっていい感じじゃないですか。当日空きがあれば、その日の感じを見て参加もできる気がするんですよ。
健康維持。この考え方のベースがあったら、仕事もなんか同じ温度感でできる気がするんですよね。プレゼンばっかり上手くなってもしょうがない。どんどん人は老いるし、いつまでも元気でいたいと思うはず。なので、その雑談のネタになると思えば、めちゃくちゃ有益なんじゃないかなと思いますけどね。
「有益」だって?最後にメリットなんか提示しちゃったよ。自分。。。なんか、恥ずかしいですね。でも、たまにはいいでしょう。最後まで自分らしくかけました。よかった。伝わりにくくてもいいんです。よかったよかった。
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