抹茶好きがおくる、必須抹茶アイテム。
みなさま、3連休いかがお過ごしでしょうか?
香川は初日は雨模様だったものの、2日目、3日目はお天気にも恵まれ、初めてのイベント出展も大盛況に終わりました。
お越しくださったみなさま、ありがとうございます!
たくさんの方とお話ができて、とっても楽しかったです!
と未来日記を書いたところで、本日もお付き合いいただけると嬉しいです。
どうもこんにちは、アイダシュンマネージャーです。
さいしょに
今回ご紹介するのは、THE NODOKAさんのオーガニック抹茶パウダーです。
「抹茶」「MATCHA」「まっちゃ」
を見かけると、ついつい気になってしまうのは私だけでしょうか?
美味しいですよね、抹茶も抹茶味も。
海外でもMatcha/Green tea/Japanese teaは注目されていて、味はもちろんその栄養価の高さからも人気が集まっています。
THE NODOKAを創立したワケ
東京生まれの創立者、洪秀日|Suil HongさんがTHE NODOKAを創ったのは、そんな海外で注目されている抹茶が本物ではないと気付いたからです。
ニューヨーク滞在中に出逢った「日本茶」として売られているものの大半が日本産ではなかったり、また、実際に産地を訪れた際に農家さんが直面している課題を知ったり。
それらを「本物」に変えることで、課題や問題を知ってもらい、伝統ある日本茶の新しい価値や魅力を広めたいという想いから立ち上げました。
THE NODOKAのイイトコロ 3つ
1.オーガニック
茶葉に7割も残っているといわれる栄養は、まるごとパウダーにすることで余すことなく摂ることが可能です。
これは、静岡で70年以上の歴史を持つ茶農家で大切に育てられた有機/自然栽培されている安全なお茶だがらできること。
日本とアメリカ両国の厳しい有機認証をクリアした、全体のわずか3%しか認証されない非常に稀少なお茶なのです。
2.2gずつのスティック
みなさんは、抹茶パウダーを計量されたことはありますか?
お菓子やドリンクに使うとき、スプーンですくってふりふり。
あ゛ーーー! ちょっと多くなっちゃった・・・
という経験もあったり、なかったり。
目分量で構わないときは問題ないのですが、わずかな差が味に影響するとき、グラム数はとても重要なのではないかと思います。
こちらは2gずつのスティックになっているため、はかり要らず。
計量用のスプーンなども必要ないので、洗い物も少なくなります。
3.美味しい
いくら手軽でオシャレだからと言って、美味しくなければ意味がありません。
が、こちら、美味しいんです!
濃いめに淹れてお抹茶に、多めの水で割ってごくごくと。
お好みのミルクって割って抹茶ラテに。
お菓子やお料理に混ぜても美味しくいただけます。
THE NODOKAさんのサイトではたくさんのレシピがご紹介されていますので、ぜひご覧になってみてください ▼
さいごに
さて、今回は抹茶好きにはたまらない、いつでもすぐに本物を楽しめる、パウダースティックをご紹介させていただきました。
創設者の洪さんとは直接やり取りをさせていただいているのですが、とても素敵な方で、文面からもそのやさしいお人柄が伺えます。
THE NODOKAさんの本物のお茶を通して、もっともっと日本茶のことを広く知っていただき、洪さんの想いをみなさまにお届けできたらいいなと思います。
アイダシュンオンラインショップでも販売しています ▼
おまけ -私のオススメ-
私は抹茶界のなかでも、特に抹茶のアイスクリームが大好きです。
ほろ苦い抹茶が、アイスクリームの濃厚な甘さを良い感じに和らげてくれて、飽きずに最後まで食べられます。
飽きると言えばバニラアイスで、美味しいんだけど最後まで美味しく食べられない。
そんなときに、この抹茶パウダーを振りかけて抹茶味にします!
なんなら初めから振りかけます。バニラ、ごめんなさい。
ココアを振りかければチョコ味に。
THE NODOKAさんは抹茶を含むアソートセットもありますので、バニラをお好みの味に変身させてお楽しみいただけます!
いかがでしょうか?
おまけのおまけ
冒頭の未来日記にあるイベントですが、11/3(日)、11/4(月祝)で、高松市立中央公園で開催されます。
お時間ある方、ぜひ遊びに来てください♪