はじめまして
はじめまして。
AIクラブのななえと申します。
プロフィール欄にも書きましたが、実は私Purotea出版という出版社を運営している傍ら、AIの講師なんてのをしています。
出版社の名前に込めた思い
Proteaって、お花の「プロテア」から付けたんですけど、このお花の名前の由来ご存じですか?
プロテア (Protea) の花は、ギリシャ神話の海神プロテウス (Proteus) にちなんで考えられたそうです。
プロテウスには、自由自在に姿を変える能力があったとされています。
この特徴が、プロテアの花の特徴と似ていたんですって。
多様な形態:プロテア属には約1,400種もの多様な種があり、それぞれが異なる形や大きさの花を持っています。
変化に富んだ外見:同じ種でも、生育環境や条件によって花の色や形が変化することがあります。
このように、姿を自由に変えるプロテウスの特徴と、多様な形態を持つこの花の性質が重なることから、「プロテア」という名前が付けられたそうです。
そして、私が出版社を始めたきっかけである
・誰でも本を出版できる今の時代に、自由に好きな本を出版してほしい
・私自身が自由に生きたい、私の元で働く人たちにも自由であってほしい
という思いが「プロテア」とリンクしたのです。
威風堂々と咲く大きな花、かっこいいでしょ?
なぜAIなのか
ではなぜ出版社がAIクラブを始めたのか?
それは電子書籍を作るにあたって、当然のように「AI」というテクノロジーがあったからです。
電子書籍を作る人って、もちろん一から自分で考えて原稿を作る人もいますが、AIで生成する人の数も多いんですよ。
むしろ今はAIに作ってもらう人の方が多いかもしれません。
私自身、AIに対して抵抗はありませんでしたし、嫌でも広告やSNSで流れてきますよね。
日々の刷り込みのおかげもあって(?)
なんの躊躇もなくAIの世界に飛び込むことができました。
そして、まだ始まったばかりのAIにいち早く触れることができた私はものすごくラッキーだったなと思うわけです。
文章なんて5分もあれば生成してくれますし、それを読んでちょっと手直しすればもう完成です。
すごい時代になったなぁと日々感動しています。
AIクラブで一緒に学びましょう!
もうすでにAIの世界に飛び込んでいる人も、これからの人も、私と一緒に学びませんか?
この時代に生きている私たちは本当にラッキーなんです。
このテクノロジーを使わないなんてもったいない!
そして、AIを使うのは思ったより簡単です。
拍子抜けしてしまうかもしれません。
少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひフォローをお願いします。
では次回もお楽しみに♪