適応障害・うつ病が理解できない世の中
自分がうつ病を経験して10年を越えて、病院の記録も分厚くなっていくと「何も変わってないんだなと理解する日々」
自分という・人間ではなく物としての視点で親には見られているのかもしれない、そして道徳は崩壊「自分だけ大学や専門学校に行かせてくれなかった現実を自分にいいように言い聞かせて生きるのはつらい」
そしておじさんになって、軽度の犯罪に染まる自分「これも生きる為だからしかたない・本当に親ガチャ金銭で病む事はなかった」学校でいろんな知識を受ける事も出来た時間は戻らない・・・
相談してる病院の先生も理解できない、なんとなくうつ病・適応障害で通院しているのに「自分が気が使ってる現実」
生まれ変われるなら「お金の心配するような家庭には産まれたくないと願うばかりだ」
なぜこのような記事を書くのかわからないが、何か自分が闇に落ちていく詐欺師になってしまったからだ。
人を騙して金を得るようになり、それを平然と出来るようになった「これは、大人になったから自分でやりなさいスーツも買う」
そんなお金俺にはないよ、何も支援されない「あんたが悪い」
人を騙してお金を盗むモンスターになった。
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