わたしの超個人的健康法(その2) ~キッチンで青竹踏みと、最終兵器ゴルフボール~
こんにちは、aicafeです。
40代、人生時計で14:00頃に差し掛かったところです。
これからの人生の午後の時間の過ごし方を模索中です。
主婦・主夫の同志のみなさん(フルタイムもパートタイムも含む)、
毎日365日休むことなく続く家事労働、お疲れ様です。
われわれ家事労働者は立ちっぱなしであることが多いですよね。
気づけば両足がパンパンになっているとか、
トイレで座ったらびっくりするほど疲れていたとか
日常茶飯事ではなかろうかと存じます。
そんな足がお疲れ気味の、わが同志の主婦・主夫の皆さんに
わたしがお勧めするのが、青竹踏みです。
遙かなる昭和の昔から、おかーさん、おとーさん、おじーさんもおばーさんも使ってきたと思われる、青竹踏み。
現代家庭にどれほどあるのか知りませんが、ウチにはあります。
わたしはシンガポールに行くまでは「生活クラブ」ユーザーでした。
生活クラブでは、いろいろな生活雑貨も扱っていて、
その中に青竹踏みも取り扱われていたので購入したのです。
わたしはこれをキッチンに置いています。
洗い物をしたり、包丁で切ったりするときに、青竹を踏みます。
足踏みもしますが、作業の邪魔になる時はぐーっと体重をかけるだけです。
十分足裏を刺激したり、足首裏を伸ばしたりできします。
青竹踏みは、地味に効くと思っています。
毎日必ず立つキッチンに置いてあるので習慣化もしやすいです。
足裏には、自律神経を整えるためのツボが集まっているようなので、刺激していると心も整いますし、内臓も喜ぶように感じます。
青竹踏みでは刺激が足りない時は、ゴルフボールを踏みます。
この記事でご紹介したわたしのピラティスグッズ。
この籠の中には実は最終兵器としてのゴルフボールが入っています。
足裏や、足三里のツボや脛をころころ転がしながら押して、
悶絶しております。
これを書いていたら、無性にツボ押したくなりました。
青竹踏んできます。