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わたしの体質改善①

WAKU姐さんが体質改善や毒について書いておられて、わたしも書いてみようと思った。

食べるものが体を作る、、、、ブランドの豚や鶏だっていい飼料を食べさせて運動させているから良い肉になるとうたっているし、人間もそうなのだろうとふんでいる(笑)

私は体質改善の真っただ中にいて、効果という点ではまだ具体的にはでていない。と思う。

まずは①、いままでの食事と運動などの環境をふりかえる。
体質改善に踏み切るまでの経緯。

27年間の食事


幼少期0~5歳


幼少期からの食事をみていくと、0~5歳まではじじばばと共に住んでいて、よく自動販売機のジュースを飲んでいた。

夕張メロンミルク!

じじばばがコンビニ飯が好きだったので、それもよく食していた。

しかし、基本的には母の手料理だったので、あまり問題はないと思う。

よく接していたじじ、ばば、父、おばちゃんはタバコをバカすか吸う人だったから副流煙をたくさん吸ったと思う。

私は煙がとても苦手で子供のときは花火をやってよく苦しくなっていた。

5~18歳


わたしが実家に住んでいたのは18歳まで。

うちは基本的に手料理で外食は1年に数回しかなかった。

かといって、すごく気を付けているという感じでもない。
シンプルに母の家計のやりくり。節約だったと思う。

ファミレスなども高校生になって周りと行くまではほとんど行ったことがなかった。

あまりお菓子も食べなかったと思う。母が蒸しパンやらなんやら作ってくれていた。

添加物がどうのとかではないと思うけど、母は食に気を遣ってくれていたのだろうか??

母の母は、仕事で忙しくて大人になってからはスーパーの惣菜が基本となっているような人だった。今もそう。(若いころはスーパーの惣菜などなかった)

🐼🐼🐼

ただ、小3からテニスをやっていて、小学生高学年は土日の朝8時~17時、中学生のときは朝7時~19時まで練習があった。

お昼ご飯は朝もはやいのでコンビニのごはん。おにぎりとか冷たいパスタとか。

肉割れができるほど、めちゃくちゃ運動していたから、毒をとっても体内でたまることなく汗で全部排出することができていたんだと思う。

私は思春期でも肌が荒れたりすることはなかった。(今もあんまりニキビとかはできない。日焼けしすぎたからシミだけw)

そういえば、母が50すぎで登山をはじめて、顔の肌がきれいになりすぎて本当に驚いたことがある。触らせてもらったらすべすべだった。汗かくってかなり大事なんだろうなぁ。

18~22歳


問題はこの4年間なのだ。

家を出て、一人暮らしを始めた。(夫が即来たのでほぼ2人暮らし)

料理のレパートリーがなさすぎる&学校・部活・バイト(夜勤も)などで体力の限界で作る気力がない。

食費にかけるお金もない。(ほかのことに使いたいから食費は削る)

ということで、大学時代の私の食事は以下の通り。

・朝 8枚切り100円のパン1枚(マヨネーズとチーズ) 98円のベーコンを2枚焼く

・昼 弁当を作って持参(冷凍食品またはおにぎり)
金なしで学食も1度も利用したことがない(笑)

・夜 安いタイとかブラジル産の肉をシーズニングで味付けして焼く、足りなければ惣菜(大好きなのはささみフライ)

私は塾のアルバイトをやってて、それが20時すぎくらいに終わり毎日腹ペコだった。

なので、帰路にからあげマヨネーズおにぎり(爆弾おにぎりって呼んでたw)とか菓子パンを購入して食事前に食べていた。

その代わり、居酒屋でのアルバイトの日は昼ごはんを食べないで11時~17時までバイトをする。

みたいな生活で、体重は45㎏はあったと思う。

田舎で暮らしていた時は、まずコンビニまで距離があるからなにか食べたくなっても我慢して行かない(笑)夜も真っ暗で怖いし(笑)

でも、都会にでてきたら家から3分とかでコンビニがある。なにより夜も外が明るい。

ということで、23時すぎとかにお腹が空いたら、毎日コンビニに繰り出して、コンビニスイーツや冷凍パスタ、アイス等を食べていた。

本末転倒!!!節約できてないじゃん!!!!!(笑)

しかも最寄りのファミマの店長のおじさんと仲良くなっちゃって、すごくいい人だったから会うと元気がでるのもあってよくいってた(笑)

こんな生活をしていたけれど、大学2年生の終わりごろまでは体に一切異常はなかった。

大学1年までは部活をがっつりやってて、汗ばっかりかいてた。

腸に異常がでたのは2017年の12月。
私は海外のツアー旅行で💩事件を起こすのだ!!!!
あ、全然漏らしてないよ!(笑)
注意注意!漏らしてはいない!!!!

この話は②に書く。

その日が心身症であるIBS下痢型疑惑のはじまりで、まだ治ってない。格闘中。

心の問題が腸にいった可能性が高くて、いままでの食事が関係しているのかはわからない。

これはこの前、ゆっきーさんの記事で人に迷惑をかけちゃいけないって葛藤がないか?で気が付いた。あの事件はまさにそれが現実化したものじゃないかと(笑)

でも、これを機に食べられないものがかなり増えていき(下す)、食事に気を遣うようになっていく。

22~25歳


私は台湾に就職したのだがコロナでなくなり、実家のほうに夫とともに戻り結婚。

同時期に弟が上京して、家系ラーメンを週に何回も食べるようになった。

弟は赤ちゃんの頃からアトピーがあり、手に手袋みたいなのをして眠っていた。幼少期は弟の治療のために不動の湯に毎週のように通った。水がよいという富士吉田にあるところ。

で、弟の食生活が乱れたことにより、弟のアトピーが弟人生の中で急激に悪化して外に出られないくらい酷い状態となった。顔などの見えるところが。

そして、一人暮らしで部屋も汚かったため、かきむしったところから細菌がはいり高熱を出したりなどの日々がはじまった。

いろんな病院をたらい回しとなったが、医者はとりあえず抑え込む対処療法しか提案しない。

医者は栄養学の知識はない、と両親は判断し、波動医療メタトロンに最後の希望をかけた。

両親のいままでの食生活が悪い(弟が食したものではなく、そもそも両親の畑がわるいという意味)といわれ、母と父は落ち込む。

と同時に、両親自身も体質改善へはいっていった。

添加物をとらない、毒を出す。

両親の執念はすごくて、畑を買い、自分たちで無農薬野菜を育て始めた。

毒出しによもぎが良いと聞きつけ、奈良までヨモギの生産者を探しに行き、畑で栽培している人と仲良くなる。

父はめちゃくちゃ営業マンというか、自分の信念のためならなんでもできちゃうタイプ。

色んな場所の無農薬野菜を育てている人の場所にいき、アポなしで畑の人に声をかけ、そこから話をきいて仲良くなるなどしている。

それで栽培のコツなどを聞く。

そして今は無添加無農薬のものを取り扱う店をオープンした。

それでわたしも影響をうけ、無添加などに興味をもちはじめる。

体質改善のきっかけ!!!

おわり。


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aihana
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