ツインレイ/男性/女性/解放
おはようござます🌤
気づいたことがあり、ネット検索し、見当たらなかったので書いて整理していきます。
今わたしは、側からみればニート。ですが、きっちり自分のワークをしています。
「自分のワーク」
それは最高の居場所で最高の時間を自ら創ること
「ニートと森に囲まれたアパートでの生活」
すてきです
ニートと森ってこんなに相性良いことがわかりました。
それで、気づいたこと。とは
女性は、自己の領域に人を入れがち。と言うことと
もっと簡単に言うならば
「夫のためにコーヒーをいれる」
本当は女性は女性のために好きなジュースを飲んだら良いと思います。
ツインレイという言葉があるので
そこに当てはめると、ツインレイ女性はツインレイ男性のこと想いすぎて、男性レイに憑依されるくらい自己の領域に入れがち。ということ
わたしがそうなのかもしれませんが、以前は時々右手がまるで彼の仕草のように私の身体を触ることがあります。
これは一年前くらい、悲劇のあの日(私がストーカー化し、弟と共に彼のアパートへ押しかけた日のことです)車の中で右手が動かなくなり、弟の目の前でツインレイ男性のような言葉を喋りだしたことです。
だから、今こうやって完全に一人で幸せに暮らしていますが、最初は己の闇と戦いながらも(今も若干そうです)生きている中で、彼だけが救いのように見えて
夕方から夜にかけて彼に泣き縋り、喚くような想像をしていました。
そしてその闇から逃げ出したくて、夜が来るのが本当に怖くてすぐ近くの彼のアパートの周辺で考え込んだり、ましてや、ピンポーンと部屋を鳴らしてみたり....
怖いですよね。自己の恐怖に負けると、自分でも怖いと思う行動をしてしまうんだなぁと思いました。
でも、このストーカー化というのはお互いが欠落している部分があるから、引き起こされるんじゃないか、と思います。
私も欠落してるし、彼も欠落してる部分がある
だから、一年前の(私の領域に彼を染み込ませたこと)はそうやって起きたんだ。と思ってます。
今回のことも、ピンポンはしたものの会わずに、俗に言うピンポンダッシュして帰りました。
だけど、その日から、「わたしはストーカー」という風に自分に言い聞かせて、その言葉を肝に銘じ、改善するよう心がけるよう行動しました。
そしてあることに気づいたのです。
もしかして、こうやってわたしを行動させているのは、彼が感じる別れの寂しさからくるものなのではないか、
私の中に彼の一部がいて、彼の中にも私の一部がいる。
だから、交わっている部分が共鳴してこういうことが起こるんじゃないか。そう思いました。
だから、わたしは言いました。
「あおばちゃん、戻っておいで。戻ってきなさい、愛してるから。」
彼の中にいるあおばを想像して、まるで色の違うスライムを綺麗に切り取る作業のようでした。
「一つだって持って帰ってきてはダメよ。(彼のスライムのこと)、完璧に分けて、貴方だけ戻るのよ。」
そう女神のような優しさであおばスライムに問うように促していました。(まるで私じゃない、レベルの高い女神様のようでした)
そこから、私の領域には誰にも入らせない。
私の領域は私で守る。
思いにそった行動も自然とできるようになりました。
部屋に塩をおいて、掃除をして、植物を育てて、気持ちの良い空間の中ドラゴンクエスト11をする。
これが今私に必要なワークです🌱
では、ご覧いただきありがとございました