5月27日に出て来た感情メモ
全体像が少しわかって来た気がしました。
なんか悲しい苦しい
?どこにどんな大きさ何色どんな重さ、どんな匂い。
お腹の側面や、肩腕に、悲しい苦しいを感じる。つらい、いたい、寒い、さすってほしい。
確かに、耳が悪いんだよって誰かに言われたことが、
すり替わり、私耳が悪いんですって言ってたけど、
人に言われた言葉だったと思い出しました。
救いたい人、救える自分になっていくためには
関わる必要のない人たちだと感じました。
なんというか、違和感に裂いてる時間はないかも。だったら、自分が見えて来た価値観を軸に過ごせる時間を長くしたい。そこに振り回されたくない。
どこか、そこを見捨てるのは自分を見捨てることになるってそんな気がしていて、引っ掛かっていました。男もそう。これで、まあこんなもんかって、次に行ければいいし、そもそも、好きじゃないからいいけど、でもこの人にはいいところがあるから、そんなはずじゃないっと、可能性を信じたくなって、知りたくなってききたくなります。
本当はそこで、自分の感覚で切り捨てることが、自分が切り捨てられることになってるから、っと思ってるのかもしれません。かつての自分も、今の自分もそうやって切り捨てられることの怖さをどこか抱えてる気がします。だから、どうにか、救いたいとか、どうにか知ってあげたいとかも思ってるのかもしれないです。でも、自分の時間は限られてて、救うために生きてるのではないとも思います。けど、真意を知って判断したい。と思ってしまう。
(でも、自分の真意は知れていないね。。。それなのに、相手の真意知ってどうするの?)
それは、私が、自分の違和感を信用できてない。
誰かが、ほらそうやって決め付けるからって、言ってた気がする。
そうなって傷ついた事があるから、
自分の違和感というか、嫌い、をいろんな理由をつけて探してる気がします。(マイナスの感情を持っていい理由探し→思考)
でも、嫌いなら嫌いで、理由を知らなくてもいいんですかね。
そう感じたからそうなだけみたいな。
・・・・・
3分40秒以降が大事かも。感覚のこと。自分の感覚のこと。やり直します。
もっと、私のこと考えてよ。
もっと、私の自由にさせてよ。
私が手伝ってあげてるんだから、そんな態度取らないでよ、悲しい。言われたことをやったんだから認めてよ。
どうしたら認められるの?どうしたら、いいかわからないよ。そんな、正しくないことしたら、悪い子だよ、
どうしてそんなに、平然といえるの?悪いことだと思わないの?私は、そういうので怒られたよ。
私はダメなのになんであなたはいいの?
そんな死んだようになんなの。(これは、私、死んだような大人、人を見るのが嫌なのかも知れない。私は、パワーを取り戻してほしい。きらきらしてる人間を見たい。外に広がる後光の差すような大人や子供。を見ていたい。光が差していくお手伝いがしたいのかも?💛)
悲しいなぁ。
どうして私は、効率が悪いことを責められるのに、
それでいいと思ってるの?
私は、効率が悪いとかいいとかじゃなくて、そのままでいてもいよって言われたかった。もっと私は信じられたかった。
私の存在を信じてほしい。
私のこと、一人の力になる人間として、受け入れてほしい。
もっと、そのままの私でも受け止めてほしい。
もっと、寛容に私を発達障害として括らず、認めてよ。
(友だち精神科を勧められて、診断された。それは納得で、ホッとした部分もあったけど、本当はどこか心の奥底では、ともだちにすら異常者判定される、私、っというセルフイメージを受け入れたのだと思う。大学の頃かそうだった気もする。そういう一つ一つ傷ついていたね。でも、発達障害だから、私は社会不適合者だからと言われとことの括りで、なんとか自分を認めて来たけど、、そういうことじゃない。妥協で認めるんじゃない。判断して認めるんじゃない。括るのではなくて、そのまま認めて欲しかったんだ。そのまま必要とされる私で痛かったんだ。助けてもらえることはありがたいけど、同志くらいならいいけど、かわいそうな子で、助けられてきた。それをよしとしてたけど、だから、本気も出せなかった。本気を出せば異常者に、出さなければ弱者としてなんとか助けてもらえる。その方が、行きやすかった。でも、本当の自分じゃないところで認めてもらってる。認めてもらってるというか、哀れ魔れてるのかな。そのままを寛容に受け入れ認めてもらいたかった。それで、対等に関わりたかった。自分が変だから、って諦めてることは本当は辛かった。)
私の意見に意味があるって感じたかった。
ありがとうって、気づいて欲しかった。
なんも気にせず、ただ楽しく、カレーを作りたかった。
どうしてそれだけなのに、認められるか認められないか、っていうことを感じなきゃならなかったの?それて、虚しい。なんで協力してるのに私。
私、もっと時間を有効に使いたい。心地よく過ごしたい。
もっと私をみて、それでいいよって思って欲しかった。