初日の出を見た後の喫茶店☕️
眠い中🥱一年の始まりを迎える
私は、小学校生の時から毎年1月1日元旦に
初日の出を見に行くのが家族の思い出でした。
家の近くの、少し小高い丘に行き、太陽が
登るのを待ちます。寒くて、眠い中💤
待つのは小学生の私にはとても辛かったです。
太陽が🌞登り始めると、寒いのも😨
眠い💤のも忘れ、凄く神秘的な
気持ちになります。
初日の出には、いつも一年の願い事🤲を
していました。(眠いので💤少し頭が回ってい
ません)
太陽が🌞登りきると、初日の出を見た場所から
歩いて、1分もしない所の喫茶店入ります☕️
体が芯から温まる瞬間🔥
私たち家族は、家族7人で喫茶店に☕️
入るので
「あ、毎年来てくれる〇〇さんとこだね」
とすっかり喫茶店の常連になっていました。
席に座ると、飲み物を注文します。
私は、小学生だったのでコーヒー☕️は、
当然飲む事ができなかったので、
ホットココアを毎回頼んでいました。
注文して直ぐに、ホットココアが届き、
私は体が冷え込んでいたので
体を温めたく、直ぐに飲もうとしました。
それは、ホットココアで、私は大の猫舌
だったので熱いのが飲めず、上に載っている
ミルクを飲みながら🥛体を温めていました。
これがまた、体の芯から温めて、逆に
熱いぐらいに🥵体がほってってきます。
喫茶店☕️でご近所さんに挨拶🤝
喫茶店には、ご近所さんも、知り合いも沢山
いました。新年の挨拶🤝色々な人
毎年ここの喫茶店で交わすのが恒例行事に
なっていました。
毎年来ていた、人が今年は来ていないと
少し🤏心配な気持ちになる時もあり、
習慣って、知らずのうちに身についている事
痛感しました。
喫茶店を帰る前の、くじ引き
私達が通って喫茶店は毎年、元旦の朝は
ドリンクを注文した人に、一回ずつくじを
引く事が出来ます。
小学生の時の記憶なので、何が当たっていたか
はあまり覚えていません。
しかし、凄く楽しみに毎年行っていたのは、
覚えています。
今は、年毎に色々な初日の出を
小学生から、中学生の時までは
家族と初日の出を見ていたのですが
社会人になり、一人暮らしをする様になり
地元を離れた為、同じ場所で初日の出は
見えなくなりました。しかし、毎年の様に
初日の出の見える場所に行き、初日の出を
見る習慣は怠りません。
それでも地元の喫茶店みたいな場所はなかなか
見つける事が出来ず、初日の出を見たら毎回
お家に帰って🏠寝てしまいます。
noteを書いている内に、またいつかあの場所で
もう一度、初日の出を見て、喫茶店で☕️くじ引
きを引きたくなりました。
それではこの辺で🙇♂️、ここまで読んでくださり
ありがとうございました😊次回は
テーマを決めず、今日一日の思った事
を書きたいと思います。
今後は、祖父母のストーリーをメインに
私自身についてや、他のクリエーターさんの
記事を読んでの私自身の発見等も書いて
行きます🥺
私について、少しでも興味を持って頂けたら💁♂️
こちらも是非見てもらえたら嬉しいです😃⏬
サポート宜しくお願いします。残り半年全力でnoteを書いてい来ますので、どうか温かい目で見守ってください🙏