「見えないものは『言葉』でみる」/『メロンパン』『桜』『実の子』イデア
『名前』がつく=『言葉』が与えられることで、共有率も変化する。『見えないものを見る』は、=「言葉にできないものを『言葉』にする」こと。
ここに在る、視覚に有る、その成り立ちから広がるつながりの枝葉を、思考で拡大潜水飛翔させ、可能な限り正解な知識と重ね合わせ精査 結果加工された『言葉』、それが見えないもの見る。
本来透明なイメージの感覚を言葉で物化すること。
心は実は見えている。
心はここに居る限りカラダの産物でしかないのだから。
で、ネットなどのデジタル遠隔メディアは、基本逆となる。
対面と違い時空間を共にしないパターンが主たから飛躍的に情報量がさがる リアルと推論をリアルタイムで精査しづらいので そこに利点もあるから、使い道。
まとめ
「見えないものは言葉でみる」
さらに
「言葉で世界をみる」
さらに
「音は言葉」
?
自分の中で #メロンパン は別格で。メロンパンの凄みは、一瞬で記憶される個性普遍雛形。スイーツでもなく、パンとメロンをコラボさせちゃったことでパンでもメロンでもなく独立自立し、違うフェイズでメロンパンになっちゃったところ。わたしメロンパン!って自覚さえなく如何様にも変化可能なところ。
自分の中で #桜 は別格で。サクラの凄みは、一瞬で記憶される個性普遍雛形。梅でもなく、種と大地をコラボさせちゃったことで種でも大地でもなく独立自立し、違うフェイズで桜になっちゃったところ。桜には「わたし桜!」って自覚さえなく如何様にもリミックス可能なところ。
私の中で #実の子 は別格。実の子の凄みは一瞬で記憶される個性普遍雛形。従弟でもなく旦那と私をコラボさせちゃったことで旦那でも私でもなく独立自立し、違うフェイズで息子や娘になっちゃったところ。子供には「生きてるぜっ!」って自覚さえもなく基本変化可能なところ。でアホなとこさえ愛おしい。
もちろんこの「私」は私にとって私ではなく、私は普段私を僕と言っていて、子供も、奥さんも、存在しないw
ま、最近のテーマ(仮説)は、「人間の『文化(精神性)』の進化は、新しいイデア(雛形:メロンパン:桜:息子とか)を増やすことで推し進めることができるかもしれなくない?」という仮説の検証でした。で、出した答えは『コラボ』=脱コピペ時代へGO!
#情報とは何か?=外界からの感覚的刺激を素材にして、個人のカラダで加工されたすべての『感覚』=存在。(考えや感情、行動など、個人のカラダから生まれるすべて)かと。 んで、行き詰まりがもし本当に存在するなら、ここのコピペ率を変えていきながら、コラボ率を上げる=オリジナルの増加。
究極の情報とは何か?=思い掛けない情報。 私=あなた では、ない。 ここ! つまり、互いの存在をありのまま認め、活かす方法として、共存率を上げる方法=『コラボ』=クリエイト。 つまりコピペだとあんまり意味ない(意味がない訳ではもちろんない。(人工の基礎は模倣から生じ得るから)。
(しかし、脱コピペは基本めちゃむずで。正確な数は忘れたんだけど、個人の一日の思考は約〇兆個の単語で成り立ってるみたいで。んで、昨日と今日の思考の変化率はまず、6%以にも満たない、とか、驚くくらい少なかったた気が……(詳しくはぐーぐる先生にでも訊いてみてちょ)
自然という非言語的な世界、河原とかにひとりでいると、言葉が通じないからこそ、見えないものが「見える」=言葉になる=思考としてクリアに言語化できる。 自分と世界との関係、『連動』と『自立:自律』が『みえる』。
その上で、「新しいイデアを提出していくのが、『本来の意味での意義ある創造』なのか?』という『本来』(自然)に対する自分なりの仮説の検証と、なぜ自分のアンテナは「こんなことを気にしはじめているのか?」という無意識・無自覚に対する分析と洞察。それが最近のテーマ(議題)でした。
多分根底に、0.2秒の運命論(個人の命は生態系の一端・心は情報の流通がもたらす気象状況でしかない)があり、その上で、インフラが0.2秒以下の世界が動きはじめていて、その分断をIT使わずにカラダひとつでいけるかどうか?って『検証のしようがない』前提で見極めるのには、何が必要なのか?
ここを考えていて、①ツールは『言葉』=「音感と隠喩」=『永遠(空間=不変の過去:未来)』と『瞬間(時間が『在る:有る』』で。で、この域を出ることなんて人である以上「今」はできないので、①に戻って「存在する」=『感覚』を『言葉』で「みる」=知る:わかる:思い出す等の可能性に賭けてる。
というわけで、「つくる」=「形にする」=意識的に(影響の差こそあれ)『変化』をもたらすことができる、ということで、「今」思い出したのはイザナミ・イザナギ? アマテラス? 名前は思い出せないけど、岩の中に閉じこもってるどなたかを、外のパーティーに連れ出すシーン。あれが多分今の答え。
つまりは淡々とやっていくのみ、なんだけど今回違うのは「少なくとも自分自身が『岩壁の中で独りでパーティーやってちゃダメでしょ~~』ってこと。これは自分でも意外な気付き。ようやくすっきりした、というか自然過ぎてビビってはないけど、そっか!って腑に落ちた。秋にイベントカフェ鴨下にて予定。実現なるか?!w
つまり、『○○』がつく=『○○』が与えられることで、共有率も変る。『見えないものを見る』は、=「○○にできないものを〇〇にする」こと。
○○は、あなたの好みでご自由に。
言葉が言葉である限り、日本語が日本語である限り、言葉や日本語を超えて新しいイデアを提出する事は基本絶対無理、というところにたどり着いたので、この世に数字以外の絶対は無いからこそ逆に挑戦したいと想う今日この頃。
そここそが、書くことの楽しみかと。
音楽は僕らの自然。
ポエミュージック
人間が無意識の中=夢の中に持っていける唯一のアイテムが音楽。
人間が、時間を形作る方法として作曲があるように。
うたはゆめをわたる。
日本語によって作詞された歌があり、夢の中で聴くそれは、果たして本当に日本語と呼んで良いのだあろうか?
世界全体存在それ自体記憶全てでそれを常に生成しながら感じているのに?
起きた時にはそれを思い出せないのに?
誰もしも等しく、何一つ忘れることなどできないのに。
音は空を視る顕微鏡。
その響き自体で空の有り様を理解する。
音=感覚。
つまりはその「響き」を翻訳すること。
その翻訳ツールは、僕の場合「隠喩」=自然科学などの知識=情報。
情報=記憶=経験で見えないものにリーチする。
経験=リーチできる幅を拡大してくれる。
すくなくとも、
この地球に、
基本無音は、
ない。
(人工的『無響室』とかは別)
つまり、直接的に『過去』や『未来』触れることのできる人間は「基本」「今」「この瞬間」には、存在しない。
と、されている。
そこをITインフラ0.2秒以下の領域で超えようとしている『バタフライエフェクトマスター』が、小説 #胡蝶の舟 のラスボスだけど、、
まぁ、いつか形になったときに。
アルバム群、『Bandcamp』との相性なのか?
おかげさまで好評です!
音声入力による即興朗読
即興詩人 AI UEOKA
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