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激しい感情を感じながら

冷静になって自己内面を俯瞰的に観察してみる。

何度も激情で脳内が飛ぶ。

それほどに怒っている自分がいることに気づく

では、その怒りの元を探る作業をしてみる

あの瞬間はいけないことだから冷静に声をかけて対処を開始すべきだった

行動できなかった一番は怒りに任せて声量を大きくし支離滅裂になることが怖かった(思考も心も吹っ飛んでた)

事細かに説明することはできませんが、それが嫌なら自分を変え行動することが一番自己安全を確保する方法なんですよね、しかしどうしてその時を我慢してしまえばどうということはないという積み重ねをしてしまっている自分は狂ってる感覚は多少ならある…思考停止ってやつだわ本当…


怒りの感情の解体は何度もやってきたけど、日常の感情の解体を色々と余裕がある時に常にやって習慣づいてきた関係でそれとなく可能にはなったけど、結構な心理的苦痛を伴うしグラグラと湧き立つ色に何度も無理だ腹立つに立ち戻ったりする作業の繰り返し

日常の言語化もままなっていないのに怒り時まで言語化を可能にする…って必要か…(箇条書きしないとちょっとむり)



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