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【無料記事】ウクライナで開発、UIUXデザイン全てを行ったAIサービスのプロダクトKabukura.aiが2024年新年早々始動‼️あのじっちゃまもイチオシ⁉️もう乗るしかないこのビッグウェーブに⁉️
*本マガジンの収益の一部は既に在ウクライナ大使館公式発表の募金口座へ寄付しておりますが引き続き寄付し続けてまいります。
*上のバナー画像は筆者が書いたプロンプトでAIが自動生成した本文章のイメージ。作り方は本記事
本年も残すところ僅か3日となりました。明日金曜日が仕事納めの方も多いのではないでしょうか?今年も当マガジン購読、筆者のX垢のフォローなど大変お世話になりました。そしてついに最新生成AI技術の全てを注ぎ込み開発された話題のあの株式情報交換フォーラム・サイト、オンライン・サロンのサービス、Kabukura.aiがいよいよ新年早々の1月8日にサービス・ローンチを迎えます。
生成AI100%で制作された人類初の実際の企業、サービスのCMが超話題に‼️
Xでは人類初⁉️の単なるミームやジョークでなく作詞、作曲、ボーカル、映像、ナレーション全て生成AIが作成した生成AI100%製のCM、(実在する企業の実際のサービス向けに制作されたCMとしてはおそらく人類初)の動画が拡散され話題を呼んでいます。
第一弾:猫ラッパー編(人類初?)
なんかもう…わけわかんない(笑) pic.twitter.com/Tv5OCcCMTq
— じっちゃまレプリカントmode (@hirosetakao) December 21, 2023
第二弾:トレーディング・フロアー編
なんかエスカレートしてません? https://t.co/77RP8Wmppo
— じっちゃま (@hirosetakao) December 25, 2023
第三弾:宇宙飛行士編
宇宙飛行士編🚀🌕 pic.twitter.com/jDVv6wX8mk
— kabukura.ai (@kabukura_ai) December 25, 2023
第四弾:恋愛・ラブレター編
恋愛編 pic.twitter.com/pvHcywYcPg
— kabukura.ai (@kabukura_ai) December 27, 2023
上記のCM全てが生成AIでなんと「ものの数時間で作成」されたものなのです。広告代理店、CM制作会社などはこれを見て時代の変化を確実に感じ危機感を強く感じることと思われます。CMはなんとたった一人で独力で作成され、ここ数日ほぼ毎日のようにリリースされ続けておりこのスピードは従来のCM制作スピードの100倍以上、制作費も100分の1(推定値)という驚くべき圧倒的なコストパフォーマンスの良さです。
https://t.co/RGIlp2Ml7Hのcmは、歌詞・映像・音声のすべてがaiで作られています。
— kabukura.ai (@kabukura_ai) December 27, 2023
100%aiで生成されたcmです。
ローンチ(サービス始動)は1月8日‼️現在のサービスの最新アップデート情報
さて2023年12月28日現在このサービスはβ版のテスト段階にあり限られたメンバーしか使用できていません。サービス・ローンチは1月8日を予定しているようです。
1月8日を予定しています pic.twitter.com/vCBEf4FhGK
— じっちゃま (@hirosetakao) December 24, 2023
しかし早くも大盛り上がりを見せています。あの日本一の米国株インフルエンサーで米国株投資の権威である広瀬隆雄さんことじっちゃまも投稿をしているようです。(筆者とじっちゃまの衝撃的、感激の出会いの歴史についての記事はこちら)
株クラ・ドット・エーアイ(https://t.co/95pwMf4GyF)は1月8日にローンチ予定です。現在、クローズド・ベータ・テスト中。 pic.twitter.com/dLP3LxjO2x
— じっちゃま (@hirosetakao) December 22, 2023
来年いよいよ新NISAが始動し、日本人も株式投資への関心の高まりがかつてなく高まっています。各個人が投資情報を判断し自己責任で資産を防衛、そして運用していくことは米国などでは一般的でそれが日本が失われた30年を経験する中、米国株価指数S&P500が力強く右肩上がりの上昇を続けてきた理由でもあります。新NISAを機に日本や外資の証券会社も軒並み日本のリテール投資家市場への参入が殺到しています。
日本も本格的に長期のデフレを脱却し利上げ→インフレ期待が高まっていき政府も全面的にこれをバックアップする流れの中、貯蓄から投資への流れはもう止めようがなくこのプラットフォームは日本人の金融リテラシーを劇的に向上させる為の一助となることでしょう。
「NISAは国の陰謀」という考え方の人が一定数いるらしい。
— kabukura.ai (@kabukura_ai) December 26, 2023
でも、日本株がこれだけ長期で停滞していたら「NISAは国の陰謀」「株式投資はギャンブル」という考えになってしまうのも仕方ない気がする
それに加えて、多くの日系証券会社は、顧客資産の増加よりも手数料収入を大切にしているし。。。 pic.twitter.com/xProfLvsag
サービスへのURLリンク(2023年12月28日現在まだ準備段階。ローンチは1月8日予定)
このプラットフォームの目的、概要
本プラットフォームはAIによる自動プログラム・トレーディングやオンラインカジノなどではなく、「株式投資家の株式投資家による株式投資家のための株式情報交換プラットフォーム」です。
特徴としては以下:
1️⃣スッキリしたUI/UX(デザインそして公式ブランド・アンバサダーはあのインフルエンサーとして有名なウクライナのデザイナー、エレナちゃん)
2️⃣誹謗中傷や粘着アンチが湧きにくいシステムを採用し活発で公平な議論を推進・奨励
3️⃣詐欺師やBotがなく安心して投稿し、参加者と交流可能
4️⃣広告を排除し、他のAI&ITサービスと同じくサブスク形式を採用
5️⃣リテラシーと投資資産規模の比較的高い投稿者、ユーザーが多いコミュニティのため各自が努力次第で星⭐️を稼げて信頼を獲得、名声を挙げて自分のファン、フォロワーを増やし他のプラットフォームなどでマネタイズすることが可能
6️⃣ツイッターやnote同様、中心の無いSNSでフォロワー数に無関係に、発言者全員が平等なインプレッション数を稼げるように設計。コアなインフルエンサーがおらず有名インフルエンサーでも投資初心者でも誰でも平等に発信するプラットフォームである
じっちゃまの以下の連投が参考になります:
株クラ・ドット・エーアイは投資に特化したフォーラムです。
— じっちゃま (@hirosetakao) December 24, 2023
ツイッターはフォロワー数が多い人の声が大きくなる、クソな設計ですが、株クラは新しく発信する人にもチャンスがあります。
— じっちゃま (@hirosetakao) December 24, 2023
なによりも重視したのは「雑音なく気持ちよく知りたい情報がサッと取得できる」という点です。アルゴリズムによるレコメンデーションなどの、情報取得の邪魔になる細工は一切排しています。
— じっちゃま (@hirosetakao) December 24, 2023
発言者全員が等しいインプレッションを稼げるので、発言者が自分のnoteやその他のサービスを紹介する場として最適です。読者、メンバー獲得のためのリンクの掲載・誘導は大いにやって頂いてOKです。
— じっちゃま (@hirosetakao) December 24, 2023
公式X垢のサービス紹介↓↓↓
https://t.co/RGIlp2Ml7H には、フォローという仕組みがありません。全員の投稿を全員が見ることになります。
— kabukura.ai (@kabukura_ai) December 26, 2023
その代わりに、カテゴリーがあります。投稿はカテゴリーごとに表示されます。
インフルエンサーでなくても、良い投稿をすれば、大量のインサイトを得るチャンスが開かれています。 pic.twitter.com/58qVORwSGV
https://t.co/RGIlp2Ml7Hは、株式投資に特化した掲示板です。
— kabukura.ai (@kabukura_ai) December 25, 2023
広告は一切なく、月に10ドルの利用料がかかるだけです。
誹謗中傷、有名人の偽物、投資詐欺などの有害アカウントは、運営が一括してbanします。
治安の良い5ch、詐欺師の現れないXといったイメージです。
ウクライナのIT技術の粋を結集した技術力とUIUXデザインの凄さ
さてKabukura.aiは法人こそアメリカ登記でアメリカ企業ですがこれはほとんどのウクライナ発、スタートアップ、グローバル企業、ユニコーン企業(Skylum、MacPaw、Grammarly、Let's enhance、Airslate、People.ai、Reface、GitLab等々)が行なっている慣行です。ほとんどの人はこれらの企業がウクライナ発と知らないのは悲しいことに実はウクライナ人自身がそれを隠している部分も正直あります。しかしKabukura.aiはそれを逆に最初から全面に押し出し、ウクライナ技術のアピールとウクライナ支援を継続的に行う企業という事を公式X垢で明言しています。
開発拠点は、ウクライナです。
— kabukura.ai (@kabukura_ai) December 25, 2023
ウクライナには、優秀なエンジニアが多く、比較的安価な料金でハイクオリティーな仕事を依頼できます。
エレナちゃん@yesdesignlab にブランド・デザインを依頼したのは、そういう繋がりからです。
このサービスを利用することで、ウクライナ支援にもなります。
筆者はITMediaやNewsweek Japanへの寄稿記事などでウクライナのIT技術の凄さを日本で初めて紹介しウクライナの日本におけるイメージを劇的に変化(それまではチェルノブイリ、2014年にロシアにクリミアを獲られた国、美女が多い国などのネガティブイメージが先行)、向上に貢献しウクライナのデジタル政府の牽引役であり、ITウクライナ協会、テック・ウクライナ、キーウITクラスターなどの日本窓口も担当、イーロン・マスクにTwitter上で直接ウクライナへのスターリンクの提供の約束を開戦後すぐに取り付け、今回のロシアとのサイバー戦争を主導するフェドロフ・デジタル大臣、副首相やセルギー・コルシンスキー在日ウクライナ大使からも感謝されるほどですが、ウクライナのIT技術、特にAI分野での凄さに度々言及してきました。筆者は2019年よりAIプロジェクトをウクライナ開発チーム主導で数々手掛けており、2019年には同国を訪れたAIのゴッドファーザー現在の生成AIの生みの親と呼ばれるトロント大学ジェフリー・ヒントン教授とともにAI研究を続ける生成AIの権威ウクライナ系カナダ人のアレクサンダー・ロマン氏にもインタビューし(記事はIT Mediaで無料購読可能)、彼も教鞭を取っていたKIT(Kyiv Institute of Technology:ウクライナ版MIT)でも講演するなど彼らのAI分野での優秀さを誰よりも早く見つけていました。
WhatsappやPaypalの共同創業者も実はウクライナ人です。自然言語処理技術を活用した英文校正ツールGrammarly、全米一の普及率を誇るAmazonに巨額買収されたAIホーム監視カメラRing、Snapchatの顔挿げ替え技術、イーロン・マスクが利用しで劇的にバズったディープフェイク・スタートアップのRefaceは全てウクライナの会社です。ウクライナは理数系教育が非常に強くソ連時代から「ソ連のロケットの父」と呼ばれたウクライナ人セルゲイ・コロリョフを始め物理学、数学などに非常に強い国でもあります。
そしてウクライナのUI/UXは日本の5ちゃんねるに代表されるごちゃごちゃなUIUXとはまるで違い世界トップクラスのものを採用しています。みなさんのお使いのアメリカ製だと思っているアプリ、サイトにはウクライナUIUXデザイナーが設計したものが数多くあることは筆者のIT Mediaの過去記事にも書きました。今回も非常に使い勝手と見た目が良く、スッキリしたデザインに仕上がっています。
わたしが デザインしました🤗🥰😍 https://t.co/ds0OPqNcC4
— 🇯🇵エレナちゃん🇺🇦 ウクライナのデザイナー (@yesdesignlab) December 24, 2023
・・・・ということで皆様、今第注目の株式情報交流オンライン・フォーラム、Kabukra.aiをぜひ来年早々チェックしてみてください‼️
最新情報は公式X垢をフォロー↓↓↓
以上、改めて生成AI元年の今年2023年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。良いお年を‼️
生成AIまとめマガジンは以下
生成AI創作作品マガジンは以下
投資運用まとめマガジンは以下
以上、「【無料記事】ウクライナで開発、UIUXデザイン全てを行ったAIサービスのプロダクトKabukura.aiが2024年新年早々始動‼️あのじっちゃまもイチオシ⁉️もう乗るしかないこのビッグウェーブに⁉️」でした‼️
(在ウクライナ大使館公式発表の募金口座へも寄付およびマガジン購読宜しくお願い致します!!!!)ウクライナに栄光あれ!!
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