奴は、罹患できるのがありがたい病気になってしまった。
新入社員は去年も一昨年もかかる奴が一定数いる病があります。それが五月病です。社会的に影響を及ぼす厄介な病気です。
少なくとも今年は、学生や多くの新卒者はかかりたくてもかかれないのが現実です。
僕は、新入社員です。しかし、今年の2月末から休みなく6時から7時に一回目を覚ます体になってるのでそんなの関係ねぇ!そんなに関係ねぇ!
普段からスキしてくださる人たちのおかげで、「ああ、誰かこんな書き殴り?打ち殴り?フリック殴り?に目を通してくれているんだ、どうもありがとう😊」という自覚が芽生えています。
本当にありがとうございます。
今日とて眠い目をこすりながら「何のハッシュタグつけよーかなー」と考えている次第です。
おおおとこの五月病対策としては、「自分も軽度の五月病にかかっている」と考えることです。
対岸の火事、外国の天気という気構えで臨んではいけない。そして、次の3つに気をつけて日々を過ごそうと考えています。
①生活リズムを崩さないこと
自律的に「何時に起きる」と決められた方がいいです。会社も学校も休みになります。生きることを1日だけやめる、は誰にもできません。
noteの更新が僕の「モーニングルーティン」です。これ、ローランドさんが言うならカッコいいけど僕が言うとスーツに着られている人みたいですね。似合わない。
②質の良い睡眠を取ること
ベッドや布団の中でスマホ見るの楽しいのは無論わかります。が、利き手(というよりスマホを操作する方)の腕の肘が痛くなったり、寝つきにくくなるデメリットも抱えています。
利き手の肘については行きつけの、北大路欣也オフェンスフォルムって感じの整体院のおじさんに言われて知りました。ちなみに北大路欣也ソフトバンクフォルムはお父さん犬です。中学生の時に真似したのを覚えています。
派手に脱線したけど、脱線したことで見えることも世の中ある。時を戻そう。
体を横にしたらスマホをいじらないでゴールデンウィークを過ごそうと思います。他の楽しみを見つけて家にいます。
家にいよう。
③目を休めること
平日の日中のみならず、就業時間でないときも、土日祝日もスマホ・パソコンとにらめっこせざるを得ないと、目が疲れます。
遠くを見たり、周辺視野を鍛えて、目を休ませると疲れが取れやすくなる(個人差あり)でしょう。
周辺視野について・・・パワプロアプリで知識を得ました(SR以上の諸井というキャラクターのイベントで出てきました)。
運転免許取る時の話です。合宿が始まる前、視力を測ると、「免許合宿を受けていい」ギリギリの値を叩き出しました。
「このままではヤバい」と考え、車に乗る教習の前に必ず周辺視野を鍛えるアプリを使っていました。二週間ほど続けました。
その時のことを思い出して、またアプリをインストールしてきます。
昨今の社会情勢を踏まえて、家でもできることを特集してみました。