ウザク式何切るアプリを使用した感想
前書き
今までなんとなく打ってた麻雀をもう少し精度を上げてみようかなと思い始めてみました。約1ヶ月ほど継続して思ったことを書いてみようと思います。
第一印象
まずお試しモードで使用感を確認しました。今まで何きる本を何冊か流し見していて、あまり頭に入ってこないなと思っていたのですが、アプリになると思った以上に手が進むものだなと感じました。
良いところ
前提として本アプリは非常におすすめです。
特に初〜中級者と思っている方にはすごく勉強になります。
本アプリの良いところについてですが、
外出先の隙間時間で気軽に出来て、ゲーム感覚でできる
同一の問題でも牌の種類が変えられるため、既視感がない
問題を順番、ランダムに出題してくれるため、復習しやすい
一問一答で解説も都度丁寧
基本何切るとノーマル何切るが別れており、本人のレベルに合わせて学習できる
これにより書籍の時に感じていた下記問題を解決してくれました。
読み終えてしまうと満足感が出てしまい、復讐をしない
文書量に制限があるため、解説に制限が出てきてしまう
構成状複数問を解かせてからの解説になるため、ふわっと覚えてしまう
悪いところ
本アプリの悪いところですが、正直ないです。
ですが、あえて挙げるとするならば、、、
アプリのUIが少し扱いづらい(プロフィールページのボタンが小さくて触りづらい等)
ただこれらもアプリのアップデートとともに改善されていくため、敬遠するほどではないかなと思います。
終わりに
本アプリはサブスク制です。月額500円、年間プラン3000円なので、
1ヶ月に2〜3本缶ジュースを我慢すればできますので、
もし周りの麻雀仲間と差をつけたいと思っているのであれば是非初めてみてはいかがでしょうか。