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私の宇宙観

世界観、
というより、
宇宙観、
という方が、しっくりくる、

と、最近、感じる。


目を閉じると、私の中でイメージが広がる。

それが、
「世界が広がる」、ではなくて、
宇宙が広がる」という感覚に、より近い。

大きな、Spaceスペース空間、宇宙空間。

だけど、
空“間”  ー “間” を付けてしまうと、
なんだか、壁ができて、囲いが出来て、
広大な “ひろがり“ に、制限ができてしまう。

だから、くう
ただただ、永遠に広がる、さま

ーあくまでも、私の個人的な感覚ですー


ずっと自由でいる

「大きくなったら何になりたいの?」
って聞かれて、
「9-5時では、働かない。」
って、答える子供だった。

「どこに住みたいの?」
という問いには、
「世界中を転々としたい。いっぱい行きたい。」
って言っていた。

思えば、ずっとずっと、
自由を求めて、自由であり続けようと、
その様に、生きてきた。

今だってそうだ。

これからだって、そうだ。

何か,枠の中で、制限をかけられてる感じが、
私は、とっても苦手なのだ。

枠を超えて、制限を超えて、
のびのび、無限に、拡大していたい。

身体の枠を越え、国の枠を越え、
地球を越え、惑星を超え、を越え、、、
って、拡大していったら、宇宙も越えそうだ。

でも、宇宙を越えたら、
その先を、どう表現していいのかわからない。

無、で、シーンと、何もない、『、、、』。

言葉が見当たらないから、宇宙としておこう。

宇宙を越えた『宇宙』。
宇宙は、どこまでいっても、宇宙だ。


私が宇宙で、宇宙が私

私は、私の宇宙を、包括している
全部、全て、優しく抱き含めている。

そこには、
AGeHa(あげは)という、アバターちゃんが居て、私は、その子を、大事に大事に、
愛をもって、優しい目で、見守っている。

AGeHa(あげは)としての私は、
偉大な『私』に、
見守られていることを、知っている。
深く深く愛されていることを、知っている。
だから、とってもとっても、安心している。


ところで、

私は、
「金のなる木」は、ある、と信じている。

「棚からぼたもち」は、大好物だ。

もっと、ぶっ飛んだことを言うと、

「歩いてるだけで、キラキラ金粉が降り注ぐ」
なんてことも、信じている。


私の宇宙は、こんなところ

凪いでて、穏やかで、楽しいよ。

たまに、嵐が吹いたりするけど、
大丈夫なんだ、安心なんだ。


想像は創造
私の世界観 (宇宙観) はこんなです
最後までお付き合いしていただいたこと、
とても嬉しいです。
ありがとうございました。
力をいっぱい頂いています。感謝です。


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