日記 2022/1/4
仕事始め。店の前をカラスがゴミで荒らしていた。
明後日のお受験のために髪を切りに行くことに。ところが行きつけの理髪店はまだ休み。妻がこのへんにも理髪店があったはず、というところに車で送ってもらう。そこは昔通っていた教会の隣であった。
降ろしてもらってから、そこが完全予約制でもう予約はいっぱいであると気づく。妻たちはもういない。電話しても出ない。とぼとぼと歩き、他に2軒の理髪店を見つけたが、いずれも予約がいっぱいで、明日まで埋まっているという。どうやら予約というものは必要なようだ。
めんどくせーなー、と思いつつ、うちの店なんかも完全予約制なわけで、まあめんどうをかけていることだろう、などと思ってみる。
さらにとぼとぼ歩くと3軒目の理髪店が見つかり、そこで髪を切れることに。
夜、お客さんのことが気になり、妻に家まで訪ねてもらう。そういうことをするのがよかったかどうかは不明。
娘はドリルに夢中。私が家事をしている間にひとりで解いてしまっていた。できるな。
なんだかいろいろと時間が取られてしまう日であった。