『ゆとりですがなにか インターナショナル』公開を記念して、ChatGPT 先生に落語のネタを作ってもらった。
同じ若者が出てくるのに、一方がさとり世代で、いっぽうはそうではないという。しかも後半ではキャラクターが入れ替わってしまっているようだ。
ここは旅館の主人との対比にしたほうがよかったのでは。あるいは、ゆとり対さとり、でぜんぜん違うというのならおもしろかっただろうか。
しかも、少しもさとっていない。これならさとり世代の物語にするよりは、ネット世代の物語ということでよいではないか。もう少し動じないキャラクターと大慌てするキャラクターとの対比にしたいところだ。
小噺を作ってみようか。