アガタ
フランス語関連の記事になります。
英語関連の記事です。 あまり英語学習の参考にはなりません🙄 ほぼボヤキです。
たまにドラマの感想書きたくなるんで、備忘録です。
心理学・カウンセリング関連の記事はこちらにまとめます。 今勉強してる通信制大学のことも書こうと思います。
しばらくヨーロッパばかり行ってましたが、久々に東南アジアへ行ってきました。
知人もやっている、noteを始めることにした。 遠い昔、高校生の頃に小説や詩を書いていたこともあったが、多分今それを見つけて読んだら、軽く自殺したくなること必至であろう。 昔から、自分の感情を吐き出す場所がないとしんどくて、日記やら何やら書いていた。 ブログは気に入って書いていたが、ネットストーカーが現れたので更新しなくなった。 インスタだとあんまり極端な思想的なことは書けないし、ツィッターは変な人に絡まれると疲れるので、こちらに日々モヤモヤしたことや、書きたいことを
神楽坂・飯田橋界隈は風情があって結構好きです。 上京したての頃、週末ごとに東京の街を知るべく、色んな街をウロウロしていて、好きだなと。 昨日はお散歩日和で、気持ち良かった。 私は夏や冬より、外にいても気持ちの良い春と秋が好きだ。
また昨日も東京日仏学院へ。 まだフランス文学🇫🇷関連のイベントは続いていて、そちらに午後行ってきた。 毎回同時通訳の人すごいなと思う自分。 昨日も東京日仏学院は素敵な感じでございました。 もっと早く上京して早々から通えば良かったなと。 そうしたら仏語がもっと上達して、フランス人の友人や知人もできていたに違いない。 もしかすると、フランス人彼氏や旦那さんにも出会っていたかもと思ったり。 コロナがなければ、近所のフランス語教室にも通っていたのにな、と思ったり。 昨日は連
昨日録画予約だけして爆睡してたので、早朝に竹内まりやの特番を観た。 以前から、恵まれた人だなぁ、とは思っていたけど、本人の口からも、私は恵まれていたので〜のフレーズが出てきた。 人生の大半を私は恵まれていると思いながら過ごすのと、私は恵まれていない、何でこんないつも損な役回りなんだ、と思って過ごすのとでは、やはり人生を振り返った時の充実度が違うような気がする。 私はここ数年で昔やりたかった勉強や趣味をやることができ、そのことには満足しているが、まだできていないことや、手
将来的な外資→外資への転職のために日々そこまで好きではない英語の勉強（厳密に言うと、全く楽しくないTOEICの勉強と惰性でやってるスマホアプリ）をしている私だが、会社で訳の分からんどう考えても合理的ではない仕事のやり方を本社（本国）から押し付けられる度、もし違う外資に転職してもずっとこんな感じなのか？とモヤモヤすることがある。 あまり詳細書くと面が割れるので止めておくけど、定年までずっと外資にいたら、ずっとこのモヤモヤが続くのか？と。 かと言って、今から日系企業に戻ったと
あまり詳細書くと、面が割れるので止めとくけど、会社の本国（本社）の方針に度々ムカつく。 日本はハナクソみたいな扱いなので、抵抗したところで、最終的には丸め込まれる。 私は下っ端のペーペーなんで、理不尽なオペレーションが決まったことを上長から聞かされてイライラするだけだ。ウー。
今日というか、昨日の午後は世田谷文学館に島田雅彦氏のトークを聞きに行っていた。 2024.9.21-2024.10.20で『小説と映画の世紀展』というのが行われており、その中のイベントの一つに上映トークがあった。 世田谷文学館は去年萩原朔太郎の展示に行って以来。 作家関連の様々なグッズも販売されていたり、図書館もあり、元文学少女にとっては、とても楽しい場所だ。 上映トークは2つあり、1つの平野啓一郎氏が『ベニスに死す』を語る回は抽選に漏れ、島田雅彦氏が語る『時計じかけ
昨日近所を歩いていたら、金木犀の香りがふわっとした。 まだまだ日中は暑かったりするけど、季節は進んでるんだなと感じた。
リヴ・ゴーシュ（左岸:セーヌ川の左岸）という名前の本屋さんもありました。 入り口前はパリ（というかヨーロッパの）の石畳を再現していて感動。 緑色のベンチもあります。 私はフランス文学者の鹿島茂先生の著書を見つけたので購入。 先生のサイン入りでした。 鹿島茂先生のエッセイは昔から好きです。 （読書会でも紹介したことあり） この連休中に詠みたいと思います😊 #リヴゴーシュ #左岸 #鹿島茂 #エッセイのファン #読書会 #東京日仏学院
今日フランス文学のイベントがあったので、初めて東京日仏学院へ行ってきました。 そこだけ突然フランス🇫🇷といったような場所・空間でした。 フレンチレストランや図書館もあります。 トイレもフランスチック（抽象的） イベントはフランスの女性作家ドミニク・バルベリス氏と日本の仏文学を研究している女性の教授とのトークイベントでした。 日常会話は聞き取れるものの、こういった専門的な話はよく分からないので、事前に同時通訳があるのを確認して、チケット取りました。 東京日仏学院は飯
今から7年前にどハマリして、度々NHKオンデマンドで観返していたドラマ『この声をきみに』。 個人的には今まで観たドラマの中でベストワン。 先週またNHKオンデマンドで観ようかな〜、と思っていて、そういやまだDVD販売してるんだろうか、とチェックしてみたら、NHKの販売サイトではなぜかこの作品だけ、もう販売されていなかった。 NHKオンデマンドで半永久的に配信はされているものの、もし配信停止になったりしたらイヤだと思って、他で販売していないかチェック。 そして、中古だけ
NHKで9月に放送されていた『Shrink-精神科医ヨワイ-』を全話観ました。 事前の番宣を観て、心理学を勉強している身としてはとても興味があり、録画していました。 ドラマの中では、パニック障害・双極性障害・パーソナリティー障害の3つが採り上げられていました。 一般の人にも分かりやすく作られていて、とてもよいドラマだと思います。 心理学を勉強している身からすると、知っていることばかりで、そうそう、と頷きながら観る感じです。 キャストも好きな俳優の方が多いです。 主演
私は12年前に上京してから、外資系企業と日系企業の両方で働いてきたが、今の会社を含め、外資系企業での就労年数が7年過ぎた。（多分もう日系企業には戻れない） 以前働いていた外資でも、今働いている外資でも、あの人先週まで普通に働いてたのに、もう転職したの？ということが多々ある。 現在の元同僚達に限って言えば、LinkedIn(リンクトイン)経由や知人の紹介で転職していく人が多い。 私自身ももし次に転職するなら、LinkedIn経由が良いかな、と考えている。 普通に転職エージ
しばらくTOEICの勉強してなかったけど、そろそろ再開せねば。 6月半ばぐらいまではガツガツ勉強してたけど、夏は公私共に忙しくて休止していた。 TOEICで高得点取得してれば、転職時に有利なのでやるに越したことはないのだが、どうも今の会社で働き始めて、より英語圏の外国人が傍若無人で日本人を見下してるな、というのが見て取れて、あまり勉強する気にならない。 自分の被害妄想かもしれないが。 今まで白人がやってきた白人以外への仕打ち（奴隷制度や植民地の歴史等々）を知ると、益々英
最近モヤモヤすること。 最近というか、ずっとモヤモヤしてることは、既婚者や子持ち主婦の人にマウント取られること。 数年前に勤めていた企業では、50代のおばちゃんに、これから先ずっと独身のままでどうするの、ずっとマンションの家賃払っていけるの、子供産めなくなったらどうするの、と言われた。 そのおばちゃんは言動がエキセントリック過ぎて、職場のみんなに嫌われていたのだが（私以外にも色々失礼なことを言っていた）、イラッとしたので、「結婚して何かメリットありますか？」と言い返した
これは去年南仏に行った時のだけど、国内も海外も大体こういうバックパック（これはママバッグだけど）と斜め掛けの小さいバッグで旅行している。 今回のタイもこれで行った。 収納やポケット多くて便利なので。 帰りに荷物増えた時用に折り畳みバッグも持参している。 なぜ海外もバックパックで行くかというと、ロストバゲージが嫌なのと、荷物が出てくるのを待つあの時間が嫌だなぁ、と思い。 あとは、都内で見掛ける（近所でもよく見掛ける）スーツケースをガラガラ音立てて移動させてる人がうるさいな
