今日も緑濃く、風は爽やかです。 朝から散歩に行ってきました。 いつも近くの公園をぐるっと一巡りするのが定番コース。 ここには私の好きなものがたくさん。 海 まだ誰もいない整備された野球場 シロツメクサ 空 ちょっとした出会い さて今日は アガサ・クリスティーと私について、書いてみたいと思いますが 作品をすでに読まれている前提としています、ごめんなさい でももし、手に取るきっかけになったら嬉しいです。 クリスティーの本に出会ったのは、中学生のころ
ひっそり、でも自分らしくしっかりと咲いていました♪
本当に少しずつ、ですが 「私」のやりたいことを ただ「私」がやりたいから、という理由で 選べるようになってきました。 ・本当はこうしたいけど、周りの人に何て言われるか ・子どもが小さいから ・職業柄、許されないから ・お金がないから …はい、そういうの全部やめよう。 それより ・素敵だな ・あんな風になりたいな ・面白そう こういう気持ちを大切にする方が 心穏やかに過ごせます。 誰かのために自分をすり減らすのではなく 今日を嬉しく、楽しく ただただ有り難く
気がついたら、しばらく書けていなかった。あまりに心がざわざわする日々。だけどここはやはり私の大切な場所。言い訳をせず、守っていこう。
BS11の「アガサ・クリスティーの謎解きゲーム」にハマってしまいました❤️ 来週も楽しみ!
優れた作品そのものを味わうことはもちろん、出来上がるまでの過程を 辿ることも楽しい。 だれが、なにを、なぜ、いつ、どこで、どのように (5W1H) それだけでもう一つの物語。 本屋さんへ3回くらい行っては悩み、ついに買った 「アガサ・クリスティの秘密ノート 上・下」 ・・・最高です。 クリスティの作品を支えてきた70冊以上のノートが保管されていたこと そこから窺えるクリスティの想像力の豊かさ、独特の創作プロセス そしてこの膨大なメモを整理し、まとめ上げたジ
今日はよく頑張った、と思えること 出逢いに恵まれていること まだまだ未知なる可能性があること 嫌なことも沢山あったけど そんなの大したことないって思えるくらい 自分の信じる方向に迷わず進む勇気を持てること その他ここに書き切れないすべてについても感謝❤️
今日はカフェモロゾフさんでひと休み♪ ゆっくりプリンを味わいました。 あのガラスカップ、懐かしいなぁ… 食べてしまってから写真を撮らなかったことに気が付きました。 反省。
お散歩してたら、こんな色に出逢いました♪
ここ何日か、忙しなく過ごしてしまいました。 「せわしなく」 と入力したら 「忙しなく」「世話しなく」「忙し無く」 と 変換候補が出てきて ああどれも納得…。 忙しい = 心を亡くす 自分を世話せず、置き去りにしてしまう そんな日々を過ごしてしまった…と書き始め早々改めて思ってます。 今まで読むことが好きなのだと思っていましたが 実は書くことも好きなのかもしれません。 得意、とかではなく。 ただ「書く」という行為自体が好きなのです。 早起きして出かける日
ミス・マープル、ポワロ、パーカー・パイン、ハーリ・クィン… クリスティー作品には、魅力的な探偵たちが登場します。 私としては断然ミス・マープル推しなのですが、トミーとタペンスも大好き。 特に、勇気があって機転も効くカッコいいタペンスに憧れます✨ この「おしどり探偵」は何回読み返したか分かりません。 こちらは短編集ですが、私は「牧師の娘」がお気に入り♪ 一つの言葉をきっかけに、謎解きが一気に加速するところがたまりません。 あーまた読みたくなりました。 今週は、読
今一番読むのを楽しみにしている本♪ 幅允孝さんの「差し出し方の教室」弘文堂 せっかく買ったのに、読みたそうにしている息子に渡してしまった… なんで読んでしまってから渡さなかったんだろう… 次会えるのは多分夏かな でも 図書館で見つけました!これでようやく続きが読めます⭐️
昨日、今日もいいお天気。 散歩とお掃除でリフレッシュしました♪ こんな時間も、大切に
理想の休日の過ごし方として 「美味しいコーヒー片手に読書、それから昼寝」 と答えた方がいました。 ・・・ そういうの、 大好きだ!! (注・心の声です) もともと、その人のことを尊敬していたのですが それ聞いてますます、ファンになりました。 読書好きな人 図書館好きな人 書くことが好きな人 身近にいないなぁ・・・と思っていました。 #読書 #図書館 で探すといっぱい出てくるのに。 でもよくよく考えたら 自分が気付いていないだけであって、 もっと言えば そうい
小さい頃から本を読むことが楽しみで、今に至ります。 私に昼寝をさせたかった母が、読んでくれたことがきっかけです。 自身も子育てしてみて思いました。 ・・・お母さん、ごめん 私、全然寝なかったね。 むしろ もっと読んで!を連発したね。 「 次これ読んで! 」 と言って 誰かが置いていった分厚いコミック誌 嬉しそうに持ってきた時はゾッとしたよね。 そのうち、字が読めるようになって 家にある本をどんどん読みはじめました。 手当たり次第、といっていいでしょう。
はじめまして 一番最初に読んだのはなんだったのか、もはや思い出せないのですが アガサ・クリスティがとにかく好きです。 クリスティの小説の中には、私の知らない世界があり イギリスへの憧れが生まれるのには充分過ぎるくらいでした。 でも まだ 一度も イギリスには行ったこと、ないんですけどね。 いつか行ってみたい いつかやってみたい そんなことを思い切ってはじめてみようと心に決めまずは えい、やっと スタートしました。