本質的な価値を提供できているだろうか…と、思わず振り返ってしまいました。
著者のnakamura hiroki | キッカケをデザインする。さんは、またもやデザイナーさんです。外部デザイナーとしてかかわっていたクライアントさんが、資金繰りが悪化して破産してしまったことをきっかけに、デザイナーとしての関わり方を変えた、というお話です。
そうして、自分を振り返ったとき、上記のように感じた、自己分析したと述べています。
著者のnakamuraさんはこの経験を経て、たとえクライアントの要望だったとしても、よくないと思ったらよくないと伝えるようになったそう