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Webディレクターからフリーランス、そして社内SEへ - 私のキャリアの振り返りと未来
iPadを持ち歩いて一日中Twitterをしていた大学生が、気づけば29歳。東京と沖縄を行き来する社内SE兼Webクリエイターになっていました。え?なんで?
ちなみに、大学卒業後はバンコクでスタートアップに参加して給料未払いで帰国したこともあります。人生何が起こるかわからないものですね。今日は、そんな私が2024年9月に1年6ヶ月ぶりに会社員に戻った話をしようと思います。
※この記事はNotebookLLMで私の直近のnoteやTwitterなどのテキストを読み込ませて要約させてみたものです。
なぜ再び会社員になることを選んだのか
フリーランスとして活動していた時期は、確かに自由でした。しかし、次第に以下のような課題に直面するようになりました:
出張費用の立て替えや、外部との折衝時に契約形態の違いが煩わしく感じるようになった
プロジェクトに深く関わるほど、正式なメンバーとしてコミットしたい気持ちが強くなった
そして、会社員としての以下のメリットも、私の決断を後押ししました:
社会的信用の獲得(住宅ローンなどの面で重要)
定期的な健康診断
新規事業へのチャレンジ機会
特に魅力的だったのは、副業が認められており、フレックスタイム制度も利用できる点です。これにより、会社員としての安定性を得ながら、個人の事業も継続できる環境が整っていました。
今後の展望:東京×沖縄のデュアルライフ
今年は私にとって大きな転機の年です。父親になることで、生活拠点について今まで以上に真剣に考えています。特に、東京と沖縄それぞれでの子育ての可能性を検討中です。
東京でのメリット
最新の情報にアクセスしやすい
学校選びの選択肢が豊富
ICT教育が進んでいる
沖縄でのメリット
実家や親族のサポートが得られる
のんびりとした生活環境
自然を活かした教育ができる
スキルアップと新しい挑戦
技術の進化は目覚ましく、特にGPT o3-miniのような最新技術には驚かされます。こうした技術を活用しながら、自身のプログラミングスキルも向上させていきたいと考えています。
また、noteで月150万円を売り上げている方からインスピレーションを受け、アウトプットにも力を入れていく予定です。共同オウンドメディアの運営やアプリ開発など、新しいプロジェクトにも挑戦していきたいと思います。
おわりに
会社員として働きながら個人の活動も続ける。一見相反するように見えるこの選択も、実は現代だからこそ可能になった働き方なのかもしれません。これからも、安定と挑戦のバランスを取りながら、自分らしい生き方を模索していきたいと思います。
みなさんは、どんな働き方を選択していますか?
追伸:
NotebookLLMのまとめ力すげえ!!!!