子供の運動能力は、幼少期に決まる!
子供の運動能力は、幼少期からの運動機会で決まります。
大人が笑えば子供も笑う
運動機会とは、身体を使って外で思い切り遊ぶ経験の数。
必要なものは特別なコーチや習い事を探すことではない。
運動能力を伸ばすのに最も必要なことは楽しむ姿のお手本。
ワクワク感を抱き、「やった〜」と声に出して大喜びする大人の姿だ。
「大人が笑えば子供も笑う」
子供は、両親の楽しそうな姿を見て、身体を使って思い切り遊ぶ楽しさを知る。それが運動能力が伸び続ける礎となる。
親の笑顔
私は様々な年齢の子供や大人を長年に渡り受け入れてきましたが、その経験上、両親が笑っていなければ子供の心は笑わないことを知っている。
楽しむ姿や笑顔は、コーチ・インストラクター・先生などの肩書きの人に任せても、一定以上の効果は無く頭打ちとなる。
子供の運動能力を伸ばすのは、両親の笑顔であることは間違いない。
一緒に転げ回る
両親が笑顔で子供と一緒に転げ回って遊べば、子供の運動能力と健康、何よりも本気で遊ぶ楽しさと喜びを手にする。
それも、生涯にわたってだ。
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子供の心が育つ本気の遊びと、大人への学びを講座・講演などで提供。
そして遊びの実技。アウトドアレジャーの企画運営も行います。
子供の心は「あそび」を通じて劇的に成長する。
そのための大きな秘訣をご両親に学んで頂くことで、子供の心の成長は一気に加速します。
不登校、発達障害・・・子供の笑顔で悩む方。
鼻血が出るほどの喜びを子供に伝えたい方。
子供に心からの笑顔を届けていきましょう!
アウトドアレジャーで笑顔を提供し続けて36年。
株式会社エアロクルーズ
代表取締役 小林豊治