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昨日の夜不思議な体験をした話

こんばんはユウヤです。

この話は特にオチもなく、ただ単に不思議な事がありました。

ログハウスで泊まった夜の事。

二階建てのログハウス
一階はベッドが2つある部屋が一つ
浴室と洗面所・トイレ・リビングがある。
2階はフローリングの部屋が一つ。

1階は一緒に行っている奥さんの妹さんとお母さんが使用して、2階は僕ら夫婦と子供達と甥っ子・友達のお子さんが寝る事に。

2階はベットは無く、布団を敷いて寝るスタイル。
薄いせんべい布団とはこういう事を言うのだと思う。

川の字に敷いた布団、
僕の左隣は息子
右隣は娘

勉強して2階に行ったのが0時少し前
床が硬くて、布団が薄いので痛い😓
それでも睡魔には勝てない。

それから何時間経ったのだろう

右側の方から
『パパ』と聞こえた。
(まだ暗いのに誰?)と思いながら左側に横になっていた僕は少し目を開ける。
すると目の前には背中を向けた息子がいた。
(?)
先程の声はどちらかと言うと、男の子の声に聞こえた。
(と言うことは甥っ子かなぁ?)

息子の奥側から歯ぎしりの音が聞こえた。
甥っ子がそこに居るのが確認できた。
甥っ子は歯ぎしりをたまにするのを思い出した。

と言うことは、さっきの声は誰?

恐る恐る振り返ると、娘が寝ている姿しかなかった。
少し安心したが、なおさら誰?ってなる。
特段いわくがあるわけではない。
はず・・・はずです。

その後何もなかったから良かったが、
寝不足を感じたのは言うまでもない。

夏の最後に怖い体験?をするとは思わなかった🫣

最後の夏を堪能してください。
それではまた。

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