電流地獄: 従順な奴隷への道

　ビリビリビリビリビリビリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！

　成美「はぐぎゃゃゃああああああっっっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」　　

　白のハイソックスに白の上履きのみを身につけただけのほぼ全裸の格好で小柄な身体を木馬に拘束され、電流の激痛に耐えている成美。

　彼女の陰部には木馬に取りつけられている鉄の芯のようなものが挿入されていた。　

　それには５段階レベルで強烈な電流が流れるようになっているのだ。

　彼女のスレンダーな腰回りは、鍛え上げられた筋肉で引き締まり、腹筋は美しい曲線を描いている。

　中学を卒業したばかりの年齢とは思えないほど成熟したバストとヒップは、見る者を魅了し、特に安産型のお尻は、その大きさと丸みで官能的な雰囲気を醸し出していた。

　天井から延びる鎖に付けられた手錠に成美の両手首が拘束され、無理やり万歳の形にさせられて両ワキの下を晒しているのもイヤらしい。

　そんな美しいフォルムの成美が全身から大量の脂汗を流し、ガタガタと震えていた。