お披露目会3:年下の娘たちによる虐め
お披露目会は成美にとって苦悩と奉仕の試練の場となった。
観客たちの興味は移り気で、先ほどまで成美の過激な全裸ダンスに熱狂していたのも若さと巨乳という魅力に溢れた少女たちにすぐに奪われてしまう。
成美の後に奴隷養成所の体育館ステージ上に登場した4人の性奴隷は、皆、身長165センチ以上でバスト100センチを超える巨乳の持ち主たちだった。
彼女たちと並んだ成美は、小柄でスレンダーな体つきがより一層貧相に見え、観客たちの視線はすぐに離れてしまった。
熊谷「次は、美月!身長168センチ、バスト103センチの迫力ボディです!!!!」
ステージ上に颯爽と登場した美月は裸同然の下品な衣装を身につけ、その美しすぎる身体を観客に見せつけた。
観客7「あのセクシーさでまだ高校生にすらなっていない年齢だなんて信じられないよ!!!!!!!!!!!!!」
熊谷「続いて麗奈!!!!身長170センチ、バスト105センチの巨乳美少女です!!!!!!!!!」
麗奈もまた、ステージ上に颯爽と登場し、金ピカのイヤらしいビキニ姿でその自慢のボディを披露した。
観客1「なんてスタイルのいい子たちなんだ!!! 165センチ超えに巨乳なんて最高だ!!!」
観客2「すごい!!! 圧巻のボディライン!!! 見とれちゃうよ!!!」
観客3「やばい、興奮しすぎて倒れそう!!! こんな子たちがステージに並ぶなんて夢みたい!!!」
奴隷になっていなかったらまだ中学生ぐらいの歳の女子たち。
全身から大汗を流しながらも恥ずかしいポーズを次々と取る彼女たちに観客たちは熱狂した。
観客4「巨乳好きにはたまらない光景だね!!! 100センチ超えのバスト、最高の眺め!!!」
観客5「ステージが輝いて見えるのは、この子たちのせいだ!!! 女神の降臨だね!!!」
観客6「みんなスタイル抜群で、目が離せない!!! !!!」
観客たちは成美の時とは比べ物にならないぐらい大歓声を上げ、彼女の存在は忘れ去られたかのように思えた。
熊谷は成美をみじめな気持ちにさせるために、あえてこの人選をしたのだった。
これは女の子の価値は若さとおっぱいの大きさですべて決まるのだと彼女にしっかり教え込むためだ。
成美は、そんな観客たちの心を再び惹きつけるために、過酷な芸を披露することになった。
熊谷「さて観客の皆様、ここで成美に芸をさせましょう」
成美「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
屈辱的な芸をさせられることが分かっている成美は暗澹たる気持ちになった。
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完結版:オークションにかけられた小柄美少女「成美」
幼い頃に両親を亡くした少女は彼女を引き取ったロリコンの叔父によって四六時中犯され続ける地獄の日々が始まった。 結婚できる年齢になって叔…
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