歴代本屋大賞2008-20011年
こんにちは、大人の課題図書です。前回ご紹介したものの続きになります。
今回も名作揃いなので一度手に取って読んでみてください。
【2008年】ゴールデンスランバー
著書:伊坂幸太郎
概要:"俺はやっていない、、"。青年×巨大な陰謀のエンタメの大作。
【2009年】告白
著書:湊かなえ
私が小学生の頃学習塾でも題材にもなっていました。1つの事件をめぐる、不可解な物語。嫌ミスの女王誕生の原点となった小説。
【2010年】天地明察
著書:沖方丁
時は、江戸。とある事業を巡る物語です。日本文化に革命をもたらした男の傑作時代小説。
【2011年】謎解きのディナーのあとで
著書:東川篤哉
概要:ドラマ化もされて、話題になっていましたね。"お嬢様の目は節穴でございますか?"と令嬢刑事と毒舌執事の傑作ミステリー。