歴代本屋大賞2004-2007年
こんにちは、大人の課題図書です。
歴代の本屋大賞1位の作品をまとめてみました。
私自身も読んでいないものもあるので、ログとして残しておきたいと思います。
【2004年】博士の愛した数式
著書:小川洋子
”記憶が80分しかもたない”あまりにも悲しい暖かい奇跡の愛の物語。
【2005年】夜のピクニック
著書:恩田陸
全ての大人に捧ぐ青春物語。恩田さんの代表作。
【2006年】東京タワー
サブタイトル:オカンとボクと、時々、オトン
著書:リリー・フランキー
220万部超えの大人気作品。大切な人との記憶、喪失を綴った名作。
【2007年】一瞬の風になれ
著書:佐藤多佳子
※3部作作品です。
喪失感のある青春物語。