慢性疲労(副腎疲労)について、発信を初めてわずか6日ですが、思うこと。
慢性疲労(副腎疲労)について発信を始めてまだわずか5日。
思いの外多くの知人から連絡が来て、
この問題について語り合う機会がたくさんあった。
その中で、もしかしてこれは現代社会の大きな問題なのかもしれない、
と気づいたことがあります。
副腎疲労という問題に気づかれず、鬱などと表層の症状に対処されている人が潜在的に相当数いる可能性です。
副腎疲労で崩れていたホルモンバランスが整い始めて、今、潜在意識の書き換えを専門とするプロコーチとして痛感していることは、
どんなに努力しても夢が叶わない病気
問題解決できるはずがない病気
だということ。
意識を集中できない、踏ん張れない、焦れない、とにかく、散漫・・・
思考が現実化するという言葉は本当ですが、
この思考とは「意識の集中」を意味します。
脳の血流低下はこれを著しく妨げます。
これが、他のどんな病気よりも問題で、それこそご本人の人生の幸福度、そしてひいては国力を落とす原因になるということです。
2018年の厚生労働省の統計では鬱含む気分障害の患者数は127万人。
診断されていない人を含めたら相当数に上ると思われます。
まだ、慢性疲労から完全に抜けたわけじゃないですけれど・・・
散漫で集中が困難な中ではありますが、伝えたい、と思います。
まずは誰かにきっと伝わると信じて、ここに残すことから・・・
イマ・ココで・私にできることを続けていこうと思います。
もし、よろしければサポートを是非ともお願いいたします。 頂きましたサポートは、これから広く自分原石チューニングや副腎疲労の自力回復を伝えていくための資金として使わせて頂きます。