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幻想的なミツマタの群生にであった
ミツマタ(三椏)、コウゾ(楮)、ガンピ(雁皮)は、和紙の三大原料である。ミツマタは春を告げる花の一つで、こちらでも結構見かけるが、大抵は数本レベル。山の調査で1000m近くの、林道を走っていると、谷の斜面のスギ林の下が、夕方近くの低角度の優しい光に照らされて、白く輝やく斜面に思わず車を停めった。そこには、今まで見たことがない美しい光景があった。
もし、ここで妖精を見たとしても、その存在は不思議で
セイヨイウミツバチとツバキ
ミツバチが活発に活動する時期の到来。ツバキにも沢山のセイヨウミツバチがやってくる。あまり目は良くないと思われるセイヨウミツバチは、近くまで飛んできては、止まらずに別の花に移動するを繰り返す。
どうも雄蕊があまり開いてない花が蜜が多いのか、そんな花によくやってくる。
蜜はこの奥にありそうだ。ここから入るしかないのかな?と考えてるのかすぐには入らない。
雄蕊と雄蕊の間からはいれるかな?と、周りを1