○我らが太陽系は終わります 【太陽の終焉について】
○我らが太陽系の終焉について
さほど遠くない未来に、我らが太陽系は終焉を迎えます。
宇宙は、どこもかしこも、12個の「太陽系」が集まり、一つの「島宇宙」を形成するのですが、我らが島宇宙には、13個の太陽系が存在しているのだそうです。
どうして12ではなく、13なのか??
その理由は、産まれたばかりの新しい赤ちゃん太陽系が我が太陽系の近くに出来ているからです。そして、それが13個目なのです。
つまり、本来は12個と決まっている太陽系数が、今は13個となっているのです。
誕生があれば必ず死もある。我らが太陽系の消滅により、本来の12個の太陽系になります。
今回は、我らが太陽系が死に行きます。
終わるのです!!!
持ち回りですが、今回は我らが太陽が消滅します。
我らが太陽系は、この島宇宙では一番古く、我らは死にゆく運命にあり滅ぶのです。
新しい太陽系は人も住める段階になっています。
我らが太陽系に住む人間(1440億人)が新しい太陽系に移住した後に、古い我らが太陽系は、木っ端微塵に消え去ります。
そして我らが島宇宙は本来の12個の太陽系の集まった島宇宙に戻ります。
物質は再利用されますから、地球の歴史が45億年だとか、訳のわからぬ仮説は信じてはなりません。宇宙は常に破壊と再生を繰り返すのです。
生命に満ちた惑星が消滅した後に、新たな太陽系に再利用されるのです。JAXAが持ち帰った小惑星の欠片から有機物が確認されたニューズはまだ記憶に新しいでしょ??😁
https://www.jaxa.jp/press/2023/02/20230224-1_j.html
((余談ですが、太陽は真球だと云う事実をご存知ですか? 完璧な真ん丸なのです。
どの太陽系でも惑星は12に決まっているらしいですが、マクロ的に見ると 太陽が原子核で、惑星は必ず12個になる電子なのではないでしょうか?))
私は、太陽系はせいぜい古くとも数千万年の寿命ではないかと思います。ひょっとしたら数十万年かもしれません。何億年なんてナンセンスです。
年縞(土の年輪・湖沼や海底に堆積する土)の調査を冷静に分析すれば疑問が生じるのですが、ほんの十メートル位の深さまで土を掘っただけでも数百年の昔まで辿る事が出来てしまいます。つまり、たったの数百年でも、地下深くまでの土が積もるのです。つまり地球の歴史はさほど古くはないとも言えるのです。
何千万年何億年分土を掘れば、何百回も地球の裏まで貫通してしまうでしょう。地球の歴史は、何億年もある訳がない!!
さて、ジョージ・アダムスキーは、ボストンでの講演にて、下記の様に説いています。(久保田八郎訳)
『地球人以外の惑星の住民の新しい太陽系への移住が進んでいる。(終了しているとの話もある)
地球以外の諸惑星は、それぞれ宇宙船を所有しているので、自分の惑星の住民を移住させる事が出来るが、地球は所有していないので自力では移住出来ない。移住の為には、地球人は自ら宇宙船開発をして移住しなければならないので、宇宙船開発をして移住しなさい・・・・ 但し、地球が壊滅的な危機に瀕した場合には、余力があれは、🛸🛸🛸🛸助けに来てくれるかも知れない 』
新約聖書には、次の預言があります。
『私はまた、新しい天と新しい地を見た。
最初の天と最初の地は去って行き、
もはや海もなくなった』
(ヨハネの黙示録21.1)
また、旧約聖書には、次の預言があります。
『見よ、私は、新しい天と新しい地を創造する』
(イザヤ書 65:17)
新しい天 とは、新しい太陽系(太陽)
新しい地 とは、新しい惑星 (地球)
#黙示録
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