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文章を捉えるのが上手くなったように感じる。
こんばんは。
今日は文章を読むことについて書きます。
ここ最近はページ数多い翻訳本を読むことが多いです。あまり意識はしていませんが、私の興味が比較的内容の薄い新書からもう少し踏み込んだ本へと変わっているのかもしれません。
私は読んでいる本の多くを図書館で借りています。そのため、返却期限というものが常につきまとっています。昔ですら、借りている本の全てを読みきれていませんでした。昔と比べて、抱えている本の数は変わらないものの、今は一冊当たりのページ数が増えています。
さてどうするか?ということです。
「別に仕事で読んでいるわけではないので、焦って読む必要もない」というのが最もの意見です。
ですが、今は「読みたい!知りたい!」という欲の方が今は強いです。
本題に戻りますと、たくさんの情報を処理するにはどうするか?ということです。
まあ、ありきたりな答えになりますが、章なり一文一文なりに「どういうことだっけ?」と考えることです。
答えはありきたりですが、一朝一夕にできないことだと思います。
個人的にはたくさん本を読んで、「文章を読むことに慣れた」というのもあると感じてます。
文書を読む体力が出来たという言い方もできると思います。
これは本を読むだけでなく、どんな文章を読むことにでも共通していると思います。どんな文章でも、サクッと説明するとどういうことだ?と考えることが大切だと感じます。
この状態は、「なんかモヤモヤするけど、まあ、言いたいことはこれだろう!」という感じだと思います。
この次のステップとしては、「そう思うのはどの文章を読んだから?」と考えると、より内容理解に繋がると思います。
今日は文章を捉えて内容を理解するという話でした!
今日はこんなところで。
では。