Regretの種
ご自由にお書きください。と書かれています
お釈迦さまの手のひらに落書きをしましょう
僕は今夜、ここふた月ぶんのぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃをスマホのメモに書いてなぜか推敲したりしてそうやって頭の中の屑を屑の頭の中から添削したからかようやくヘッドホンで曲を聴いてて歌詞が耳に残るようになりました♪ありがとう😊
悔恨
参考になれば嬉しいです
スタジオの帰り道、電車の窓から飛び降りたら死ねそうな場所を幾つか見つけた
それは先日、初めて東京の空に小さな星を見つけたときの気分と同じ、
『あ〜本当にあるんだなぁ』という、
固有の名詞が無い淋しさなんよ
形而上的にフリックを振るう
フックするものが何かあれば幸甚なりや
不幸せだと感じたとき幸福だった事に気付くのだそうだよ つまり幸福の中で幸福に気付かない
なんで?
幸福の中で幸福に気付けないのならば
不幸せの中で不幸せに気付くのはなぜだ?
おい、なぜだよ なんで?やなせ先生なぜですか
なぜ幸福なときも不幸せなときも不幸せには気付くのですか
つまり、こうか、女のあそこか、幸福なときでもある程度の警戒として、不幸せを察知してそれに気付くという、ぐあああ、いまフリックしたとき別れた恋人の名前(綽名)が候補に出て来ちまったぜぇ、ぐあああああ、愛別離苦というやつか
生きているなんて気の迷いであると思います
先日ふと思い出したregret.
それは俺が、焼き鳥屋で働いてたときのこと
あるとき新人の女の人が入ってくれた よくシフト入ってくれる明るい女の子で、友達と一緒に応募したそうな、良い話である
そんな彼女に食べ放題の会計の説明をする事になったのやけど、僕はここで単品の会計の仕方をレクチュアしてまった
それで彼女、僕に教わったやり方で会計して、
後から店長に僕と呼ばれただや
僕はこの店長がとても嫌いだった
店『この会計、番城さんが教えたんですか?』
(教えた)
すいません、僕の教え方が悪くて、彼女は何も悪くありません、僕はすいませんです
と、僕は言わなかった
『いや、教えて無いっスヨ?』と僕は言った
隣の彼女の『ええっ⁉️』
という顔が今も目に浮かぶ…
人として最低 信じてくれる人への裏切り
それも嫌いな店長に怒られたく無いという身勝手
彼女が僕と口を聞く事が無くなったのは推して知るべし
10年も前、Fac○bookに彼女がいたので、
誠心誠意、謝らしていただいた
返事は無かった 当たり前 自業自得である
こんな事ばっかやる奴が何で生きてんだ?鏡に向かって笑って問いかけるお前何で生きてんだ
表現がしたいから違ぇよ何でまだ生きてんのか聞いてんだよ沙魚の吐瀉物!
くたばれってお願いされるよお前、死ねよ!!
血をズパァッっと!
ある歌手さんは『唄は血だ』と仰った
血は濾過してない涙だから涙と血はシノニムで、
ならば涙は悔恨の唯一の種
と僕は解釈った
僕は種を蒔きに東京へ逃げて来た
種は地に落ちて、
いつか身を結ぶ
その身が俺じゃなくてかまわない
ざまぁみろだよ
俺である筈が無えよ
ご覧いただきお疲れ様でした
俺は死んだら絶滅なんだ