番外編〜語り徒然なるままに〜
青森編を書く前にふと思ったことを書きます。
、、、なんだか、そそられないタイトルですね笑
皆各個々人、学校行ったり、仕事したり、、、、何かしら生活してると思います。
その積み重ねが人生だと思います。
自分の後ろを振り返ると色んな映像が写し出されます。ゲームのイベントシーンがバーッと広がるというか。分かりやすく言えば、ターンAガンダムで主人公達が月に行き過去の地球で起こった映像を見るのですが、そんな感じです笑。余計分からないですね笑
1番いいシーンに触れてコンティニューしたいんですが、出来ないんですよね。
あと歳月が経つに連れ映像を描写する力も霞んできています。いい映像もあるのですが、モザイクが増していき悲しい限りです。
そんな過去を見つつ僕は死のうと何千回も思ってた場面を見かけるのですが 、でも生きる事に固執してました。
「俺の他にはもっと辛い経験をして死んじゃう人がいる筈だ、死にたくなくて死ぬ人もいる、生きれなかった人達の分迄自分は生きよう、見えない彼ら彼女らの思いを汲んでもう少し頑張ろう」
そんな思いを携えてましたし、今もそうです。俺には死を止められる力はないけど自分の誓いは忘れないように生きます。