子どもの作品を宝物に!
おはようございます。
365日連続更新にチャレンジ中のふくさちです。
今日は78日目!
毎週土曜日は、「子育て」ネタを投稿しています。
今日は子どもの作品の残し方について。
先日、知人が、お子さんが保育園時代に作ったお雛様の飾りをFacebookに載せていました。
お子さんはもう社会人!
つまり20年近く前に作った作品を大切に保管され、毎年飾られているのです。
とても素敵!
今は当たり前のようにあふれかえっている子どもの作品も、20年後には宝物のように感じられるはず。
男子のみのためお雛様を持っていない我が家。
息子の保育園での制作物をこれからは飾ることに決めました!
額縁に入れると一気にそれっぽくなりました(笑)
プラバンでつくったキーホルダー。
(頭爆発してますが、これは私を描いてくれたもの)
これも私の宝物。
最近は、子どもの描いたイラストを元に刺しゅうや刻印をしてくれるサービスも増えていますよね。
我が家も父の日にこちらのサービスを使いました。
息子のイラスト入りのポーチをプレゼントしました。
マスク入れとしていつも持ち歩いてくれています。
そして私が狙っているのは、ネックレス!
Tiffanyやageteでイラスト刻印のサービスがあるようなのです。
知ったきっかけは、モデルのはまじさんの記事。
https://mi-mollet.com/articles/-/26001
Tifannyのイラスト刻印サービスは、銀座店、丸の内店、横浜ランドマークプラザ店、大阪梅田店の4店舗のみで行っている模様。
ageteのもとてもかわいい!
(HP観たら普通にカラーストーンが欲しくなってしまった…)
来年の40歳の自分への誕生日プレゼントにしようかと思います。
という訳で、今日は子どもの作品の残し方について書きました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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