空腹と被害妄想
食べないとろくなことない。
4時に寝て8時半起き。
晩ご飯を食べなかった。
栄養不足は感じていた。野菜を食べなければと。
だがタイミングを逸してばかり。
周りの人間にバカにされているのではないか、嘲笑われているのではないかと被害妄想が頭を巡る。
きっと傷つかないようにだ。最悪のパターンの悪口を想定して、脳内で吐いて、気分が落ちる。やばいパターンだ。
依存症のセルフケアの本に書いてあったが、自分なりのやばいパターンと対処法を用意しておくことがいいらしい。
金もないのにタクシーで帰宅。
ほうれん草のカレーをデリバリー。
あとは風呂に浸かる。
午後10時には気分が落ちつけばいいな。
健全な人からしたら甘えかもしれないが、飲んでひどくなるよりはましと考えたい。