美味しいコーヒー作るために温度調節こだわります〜コーヒー屋になるまで残り98日〜

100日後にコーヒー屋になるサラリーマンが、
まずはドリップの温度調節にこだわったらどうなったのか、書いていきます。

コーヒー研究


今日はコーヒーを美味しく入れるための方法を調べるよ!

参考 :  「極める 楽しむ 珈琲事典」西東社

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まとめると、
▶︎深煎り:スピード遅く、湯量適量、挽き方細かく、湯温度適温、豆の量適量
▶︎浅煎り:スピード早く、湯量適量、挽き方粗く、湯温度適温、豆の量適量

という感じ!

つまり、、
▶︎湯の温度を測りながら淹れないといけない!
→温度計買う!

ってことで早速購入!

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1℃単位で温度調節できるケトル
デザインに一目惚れ、、、


届くのが楽しみだ!!!

コーヒー淹れてみた!

•豆 :  コスタリカ 浅煎り
•豆17g
•湯250ml
【なぜやるか】
シングルオリジンの豆の旨みを引き出す能力を得たい
【目標は?】
お店で飲んだベリーのような華やかな味わい
【感想】
お店で飲んだ時より湯の量が多い気がするなぁ。
お店の味は、もっと華やかで、「これコーヒーですか!?」ってくらい果実感が出てた。▶︎湯の量は1:10にする
▶︎豆の引き具合でどう変わるのか調べる
▶︎湯の温度でどう変わるのか調べる

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