やっと終わった療養生活

やっと金曜日で療養生活終了しました。
兎に角ストレスでもうしんどかった。
子供２人をみつつ、隔離生活だからワンオペ。
そんな中、1人２階で悠々と過ごしてる旦那氏に本当にイラついた。
ただの八つ当たりってこともわかってるけど、また言ってくる言葉一つ一つが本当にイラついてしんどかった。

私「息子もストレス感じてるみたい。〜とかしたいみたい。」
旦那氏「してあげればいいじゃん」
とか、娘がぐずってお腹空いた時にまだお昼にしては、息子は少し早いからとりあえず先に娘にご飯をあげるかと思い、あげ始めたら息子が「お腹空いた、食べたい」と…ぐずられ…
娘のご飯を見ていたらきっとお腹が空いてしまったのでしょう。
選択ミスったな、と思いながら娘に離乳食をあげ始めていたので、「ちょっと待っててね」と言ったけれど、待てるはずもなく…ぐずる、ぐずる。
そんな泣き声などを聞いて、２階から降りてきた旦那氏の言葉がこれだ…

「先に息子にお昼あげなかったの？」

チーン。はい、そーですね、ごめんなさいね！！💢
そんなことを言われたり、他人事ばりの言葉を言われて私もどんどんストレスMAX。
食べる物は食べて洗い物もしてくれない、洗濯物も畳まず、持ってくるだけ。
さすがに息子が陽性とわかって１階へ降りてきて２日目からさすがに空気を察したのか、洗濯物は取り込んで畳んでくれるように。
夜も疲れて洗い物を残しておいたら、（すでに子供たちは就寝しています）降りてきて洗い物だけやってくれたり。
それでも私は５日目には自分の中のメーターがぶっ壊れ、無。
すべて無。

夜もベットではなく、ソファに寝る生活をしていて質のいい睡眠がとれず。
そして自分の中のメーターがぶっ壊れて下がるとこまできたら、あとはもう上がるしかないのだ。笑

そうしてなんだかんだで娘の療養が終わり、旦那氏が気をつかってくれて、「水曜日から俺が娘の面倒を１階でみるよ」と言ってくれました。
だがしかし、私の本心では（いや〜無理でしょ。夜、ソファーで寝れるんかね？普段、お昼寝するだけでも腰痛いって言ってる人が…）
そして水曜日になりました。
代わってくれることもなく水曜日の夜に旦那氏が「明日から俺が１階で娘と生活するよ」と言い出して水曜日は普通に過ぎました。（は？💢）

そして木曜日からは旦那氏と娘が１階。
私と息子が２階。
木曜日の午前中はひたすら寝ました。

金曜日は息子の療養生活が終わりました。（市から毎回連絡がきます）
金曜日の朝起きて１階へ行くと案の定、「腰が痛い」と言い出しました。
（やっぱりな…）
金曜日で息子も療養生活が終わりということで、金曜日の夜から普段の生活に戻し、みんなで寝室で寝ました。
（マスクは娘以外全員常にしてます）

やっと終わったー。
家にずっといただけなのに疲れたし病みます。
マスクできるかできないかって大事だなと思いました。
とりあえず子供たちが重症にならなくてよかったです。
保育園ではノーマスクで、今回コロナになってしまったけど、じゃあ次登園する時からマスクをするかと言われると、難しい…
マスクをしないで、顔の表情が見えるというのはこの子たちにとって、今の時期大事なことだなとも私は思っています。
またいつなるかわからないコロナとの戦いは長そうですね。

今日は久しぶりに公園へ出かけました。
天気も良く、涼しい風が吹いていて気持ちの良い公園日和でした。
ポップアップとレジャーシートなどを持って行き、お昼ご飯も食べたりしました。
娘も立てるようになり、ファーストシューズを履いてみました。

さぁ明日から平常運転です。
頑張ります。

おわり