自分の自由民権運動関連のツイートまとめ 5 足立区減税会のよっしー 2023年7月15日 16:35 普通、歴史はどこかの偉い人の話だが、自由民権運動は我々の、民衆の歴史だ。令和にも我々、草の根団体が、減税活動をし、減税を勝ち取った。と歴史に残そう。今日も減税、明日も減税、令和の大減税!— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 9, 2023 自由民権運動をご存知か? https://t.co/8EHCLkuodA— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 6, 2023 「サルサもフラメンコも知らない野蛮人」からの「サルサでもフラメンコでもない “ナートゥ”をご存じか?」なので。ちゃんと日本には自由民権運動があるんだぞと言えるようにと😊— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 6, 2023 自由民権運動に関わった者たちが、減税派の目標と同じ、減税を進めるために、そのために作った国会を、良いように増税される国会にしておいてはいけない。 https://t.co/F2UWTtYOq3— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 6, 2023 議会を創設したのは、我々の代表を送り、官僚統制を否定し、減税させるためです。減税できない(しようとしない)政治家は我々の代表なのか疑問だし、官僚に良いように使われてるんじゃないのかと疑問。そんな政治家はいりません。 https://t.co/I8rM2hjGS8— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 6, 2023 自由民権運動は目標の一つに「減税」があったそうです。あの時代も高い税金に困り、訴えるために取り組んだそうです。●岸田首相が進める「国民負担率50%超」で少子化は加速! 年収500万円の手取りは20年で33万円も減っている https://t.co/MsmPjwQLOB— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 6, 2023 自由民権運動の指導者らのなかに地域の行政にあたる有力者、豪農層もいたとの事。自由民権運動の指導者になった者たちは政府側ではなく、民衆側に付いた。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 4, 2023 自由民権運動に参加した者たちは何か行動を起こして逮捕されたり、1年以上の懲役や、終身刑、死刑をされたとありますが、別にノリでやって捕まったって訳じゃないと思うんですよね。そうなる事も覚悟の上で、しかし、生活苦にあえぐ住民を見るに耐えかね行動をしたのでしょう。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 4, 2023 明治の自由民権運動と、令和の減税活動の似ている部分。自由民権運動の目標で減税派が最も共感出来そうなところ。1.国会の開設、つまり国民の政治参加の実現2.地方自治の確立、つまり中央集権・官僚統制の否定3.地租の軽減、つまり減税— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 4, 2023 増税をすると、十分な可処分所得を得る為には、今より労働負荷が高い職場に転職する必要があります。皆が、スキルアップ出来るわけではない。そうなれば、そういう職場では体も、心もダメージを受け、自殺の可能性が高まります。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 2, 2023 しかし減税をすれば、同じ可処分所得を得るにも、今より負荷が低い所に転職することも出来、心休まるでしょう。減税が最大の福祉です。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 2, 2023 奪われるのがもう少し少なかったら、やらなかったかもしれないし、パンツ写真で事足りたかもしれないし、それこそ買う方も余裕が出来てパンツ写真でも高く買ったかもしれない。政府が上前をはねるせいで、十分な額を稼ぐ為に危険で負荷が高い事をしなければいけなくなってる。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 1, 2023 困難女性への1番の福祉は減税。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) July 1, 2023 明治時代には自由民権運動があり、減税会にはそれに感銘を受けている人が多いように感じます。彼らが掲げるものに地租軽減があり、現代で言えば減税です。現代とも通じるところがあり、高い税金に苦しんでいる人がいて、それに憂い彼らは行動しました。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 私たちも減税によって自分たちの使えるお金が増えるのもそうですが、生活が大変な人を助けたい思いを持つ人も多いです。尊敬される事をした、我々が近しく思う彼らに恥じないような活動が出来ればと考えております。とか— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 我々は自由民権運動の流れを汲む者だ。だから減税なんだ!!— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 ほとんどの庶民は高い税金が負担になっている。人生に負荷を感じる者にとって特に減税の恩恵は大きい。庶民自らや、身近な人々の助けになれれば。かの自由民権運動家たちも、我々と似た、しかし我々以上に強い思いで、自由民権運動に参加していただろう。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 先人と我々は同じ思いを持ち、彼らは行動をし、我らも行動をしている。彼らが出来たのならば、我々もきっと出来る。彼らがした事を、忘れられた現代、忘れられたままで良いのだろうか。我々は行動で、彼らの行いを蘇らせるべきではないか。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 チャットgptやるやん。減税将軍、天春文衛、物語の始まり天春文衛は、朝明郡中野村の庄屋として、農民たちの苦しみを見ていた。地租改正で地価が高く設定され、洪水で収穫が減った年には、納税が重荷となっていた。政府に減税を請願しても、耳を貸さない。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 天春は、自分の力だけでは何も変えられないと悟った。そんな時、松坂で農民が県の出張所や三井銀行を襲撃したという噂が届いた。天春は、これは一揆の始まりだと直感した。自分もこの運動に加わらなければならないと思った。天春は、村の有力者や自由民権家の仲間を集めて、↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 一揆に参加することを決めた。天春は、自分の持つ馬車に旗を立てて、村の農民たちを率いて出発した。旗には「地価修正」と書かれていた。天春は、この旗を掲げることで、自分たちの正当な要求を示そうとした。天春は、この一揆で政府に譲歩させることができれば、↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 農民たちの暮らしを少しでも楽にできると信じていた。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 30, 2023 減税将軍、天春文衛のお話をチャットgptに書いてもらいました。「天春文衛、お前は何をしようとしているのだ!」 山縣有朋は、怒りに震える声で言った。 「私は、農民のために減税を求めているだけです。」 天春文衛は、落ち着いた様子で答えた。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 「減税だと?今、日清戦争が始まったばかりだぞ。国家の財政は火の車だ。お前のような無責任な議員が、税金を下げるなどと言っている場合か!」 山縣は、激しく非難した。 「戦争は、政府が勝手に始めたことです。農民は、戦争に関係なく、生活が苦しいのです。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 地価が高すぎて、税金が払えないのです。」 天春は、静かに主張した。 「地価が高すぎる?お前は、自分の土地を売ってでも税金を払えと言っているのか?」 山縣は、嘲笑した。 「私は、土地を売る必要はありません。私は、地主ですから。」 天春は、堂々と言った。 「地主だと?お前は、↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 自分の利益のために減税を求めているのではないか?」 山縣は、疑いの目で見た。 「私は、自分の利益のためではありません。私は、農民の代表として減税を求めているのです。私は、農民と一緒に運動をしてきました。全国に減税同盟を作りました。」 天春は、誇らしげに言った。 「運動だと?↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 お前は、一揆を起こすつもりか?それは反逆罪だぞ!」 山縣は、激昂した。 「一揆ではありません。合法的な請願です。私は、法律を変えるために議会で戦ってきました。私は、民主主義の信念を持っています。」 天春は、力強く言った。 「民主主義だと?お前は、国家よりも個人を重んじるのか?↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 それは愚かな考えだぞ!」 山縣は、軽蔑した。 「国家も個人も大切です。国家は、個人の幸せのためにあるのです。個人は、国家の発展のために協力するのです。」 天春は、理想を語った。 「そんなことを言っても無駄だぞ。お前の法案は貴族院で否決されるだろう。お前の運動も失敗するだろう。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 お前は何も変えられないぞ!」 山縣は、宣告した。 「私は諦めません。私は変えられると信じています。私は農民の声を届けます。私は歴史を動かします。」 天春は、決意した。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 一つの神話で繋がらなければ、テンデンバラバラに飛び散ってしまうと感じます。人間の習性として、自分が気づいた事が、特別な事だと思ってしまう特性があるからです特に頭の良い感性が豊かな人はそうなってしまう心配をします神話は自由民権運動そして聖典は税金下げろ規制をなくせで良いのかなと— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 ジョジョ2部のシーザーが父親に思う気持ちのように。 https://t.co/TE6orAnpse— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 シャンドラの鐘をならせ https://t.co/n4SP3y1g6x— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 29, 2023 新潟明和騒動を新潟のボストン茶会事件にできないかな。この歴史が新潟人共通の物語になれば、地方自治が進むかもしれない。今は、日本のパリ・コミューンとも言われているみたいだから、左翼の歴史観が強そうな気がするが。 pic.twitter.com/kIIh9Lwjqj— ざっきー@にいがた減税会 (@sakizaki3555) June 26, 2023 1768(明和5)年、長岡藩の過重な御用金の取り立てに端を発し(新潟町民に重い負担がのしかかった。負担に耐えられない者もいたであろう。)(新潟町民者の怒りは膨れ上がり)新潟町民は激しい抗議行動を起こし、奉行所や町の役人を排除して(取り立てされるのではと)自分たちで町政を行った。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 26, 2023 中心となった蒲井藤四郎は、養民として長く伝えられ、昭和になって白山公園に頭神も建てられた。この出来事は一般的には「新潟明和騒動」と呼ばれている。江戸時代後期には越後でも一換が続発した。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 26, 2023 1828(文政11)年から新潟町では社会的に不安な状況が続いていたが、1830年には、二、三千人ほどの新温町民が、富裕な商人や町役人の家を打ち壊した。人々の要求に支配者は対応できなくなってきた。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 26, 2023 自由民権運動の一部は過激な行動に出たが、他の一部は平和的な署名や、意見書の提出など民主的な訴えをした。なぜなんだろう。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 25, 2023 この時代も良いこと言われて後で裏切られてるのか。現代:岸田「決して増税は考えてません」●近代税制の礎「地租改正」農民が泣いたエグい中身 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/QaKVLpKN7G— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 25, 2023 >>明治政府は倒幕を果たす際に「税金の負担を軽くする」とアピールしてきたが、これでは、逆に重くなってしまっている。〜「税金が重すぎる者は減らし、税金が軽すぎる者は増やして公平化を図る」として、体裁を取り繕ったが、実際はどの層にも重い課税がなされることになった。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 25, 2023 東京都足立区で自由民権運動を行っていた政治家。浅香 克孝 pic.twitter.com/WD6CUl6ctM— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 25, 2023 自由民権運動とか、一揆が庶民のヒーローの話になって、似ていると感じやすく、気持ちを奮い立たせるには良いんじゃないでしょうか。その物語に、受けた苦難や、なぜ行動を決意したのかが、示れば。なかなか苦難や、決意の理由を簡単に表現出来ないので、模索してます。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 25, 2023 仁徳天皇との心理的距離感が「俺らの親分」ぐらいだと親分が言ったことを「俺らも倣ってやって行くんだ」ってならいけますけど。どうしても遠すぎるんで、政治家への為政者教育として、為政者たる者こうあるべし、上に立つ者ならば清くある事が民からの尊敬を得られるんです。って感じになるのかなと— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 25, 2023 自由民権運動や一揆の神話が良さそう。苦難や何を思い行動を決意したのかなど感情面が分かると良いんですが。減税会と天皇では我々と一緒だ。我々も行動せねばって気持ちが湧かないかなと。それに天皇が行った事なので現代も陛下がしないと回り始めないですし。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 24, 2023 彼らはこのような苦難を受け、このような思いがあり、行動を決意した。我々も似た苦難を受け、思いがある。同じじゃあないか。我々も彼らと同じだ、我々も行動を決意すべきではないか。彼らは我々の先祖で、ルーツだ。我々は自由民権運動人だ、だから減税をするんだ。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 24, 2023 彼らの取り組みを忘れたままにして良いのか。彼らの取り組みを無駄にして良いのか。いや良くない。彼らは身近な人の状況を見て行動を決意したのだろう。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 25, 2023 減税は若年被害女性への福祉にもなる。他は全て同じで、労働負荷が高い職場と低い職場がある場合、負荷が高い職場の方が給与が高い。税金が下がれば、給料が下がっても、手取りを下げずに、労働負荷が低い職場に転職できる。若年被害女性も負荷が低い所に移動出来るようになる。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 24, 2023 減税会は自分たちの税金の負担の高さへの怒りだけじゃなく、身近な人で政治活動が難しい人のために行動しても良いと思う。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 23, 2023 物語の共有が必要。ある一定の数を超えるためには。税金下げろ規制をなくせ。向こうの人を仲間と思えるためには。人間に大量の情報を共有する事は出来ない。物語の形を取らなければ。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 20, 2023 国会がなぜ設立したのか。減税を求めた民衆が、政府の勝手な税金の決め方に怒ったからです。さて今はどうでしょう?岸田総理は去年の総裁選の時なんと言いましたか?「決して増税は考えておりません。」え?あの言葉はなんだったのですか?↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 20, 2023 「代表なくして課税なし」という、増税を決めるには選挙を経なければいけないと言う意味の格言があります。増税をしたいならば選挙で信を問わなければいけないのです。そうやって勝手に税金を決めていく政府に怒った民衆たちが、声を上げ、国会が設立したのです。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 20, 2023 今は国会設立以前以下じゃないですか。そんなの許せませんよ。あの時代頑張ってくれたご先祖に申し訳ないです。ただこう言いましたが、我々には選挙があります。選挙で信を問わず増税をする政治家を落選させることが出来ます。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 20, 2023 それを効果的に行うためには選択肢が必要です。減税を求める塊を作り、政治家に働きかけ、減税を公約にしてもらう。なぜご先祖が意思を通せたのか?意見をまとめて行動したからです。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 20, 2023 いつだってそこは一緒です。バラバラでは話を聞いてもらえません。まとまってこそ意味があるんです。票の塊を作り、減税を達成させましょう。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 20, 2023 江戸時代では五公五民になると一揆が起きると言われます。今や税金と、社会保険料が合わさり47.5%、政府に持って行かれています。ほぼ五公五民です。江戸時代の人が一揆を起こすほど怒ったように、我々もこれだけ政府に奪われている。怒って良いんです。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 19, 2023 しかし、江戸時代と同じように、討ち入り、一揆は現代では犯罪です。令和の一揆は減税活動です。票の塊を作り、議員に働きかけていく。それが我々の一揆です。江戸時代では、討ち入り一揆をしました。令和では、減税活動一揆をしましょう。それが令和の一揆です。↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 19, 2023 我々は一揆の精神を無くなってしまったのですか?そんな事はないでしょう?江戸時代には一揆。明治には自由民権運動。日本庶民の精神はふやけてしまったのですか?↓— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 19, 2023 ご先祖が行って来た、一揆、自由民権運動、それを忘れてしまったから昭和54年30.2%だった国民負担率が、今や47.5%になってしまった。抵抗しなければこうなってしまうんです。ご先祖が行った、歴史に埋もれてしまった、政府から自由を勝ち取る精神を取り戻しましょう。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 19, 2023 自由民権運動も学ぼうかなーって最近思いました。なぜ減税すべきなのか、ご先祖と我々との繋がり、我々のルーツは何なのか、なぜご先祖は行動に出たのか。減税の正当性を歴史から支えるモノがあると良いなと。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 20, 2023 一揆や自由民権運動の偉人がなぜそれらを行ったのか、背景や動機、感情移入。現代との類似性を見つけて、「我々と同じだ。」「我々のルーツだ。」「彼らの精神を令和に復活させないければならない。」「ご先祖の偉大さを埋もれさせてはいけない。」みたいなモチベーション。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 19, 2023 減税、自由民権運動の偉人の推し活。その人のようになりたいと。その人を尊敬し、崇め、知ってもらいたい、その人ファンに恥ぬ生き方をせねばと。— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 19, 2023 茶会事件みたいなオレはこのご先祖の血を引いてるんだ。重税を跳ね除け、独立して出来たアメリカが我々だ。重税を受け入れるのは我々のルーツではない!みたいなそんな熱くなるのが良いなー。 https://t.co/ulreJGGFjj— よっしー@減税派 (@shiitakeman2001) June 18, 2023 ダウンロード copy #減税 #自由民権運動 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート