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「人間に人間を知らしめる俳優のなんと尊いことだろう」アクターズ・ヴィジョンは優れた俳優たちへのリスペクトから始まっています。「第一線で活躍する映画監督」と「これから活躍したい俳優たち」を出会わせる場所です。優れた俳優を沢山世に送り出したいと考えています。

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初めて作った映画が公開される

松枝です。 直前となりますが アクターズ・ヴィジョン製作映画第一弾の上映がありますので告知させてください。   11月18日15:50から上映です。 斎藤久志監督作品「空の瞳とカタツムリ」 場所は有楽町スバル座 千代田区有楽町1丁目10-1 有楽町ビルヂング内 有楽町駅から徒歩1分のところです。 開場は15時30分 上映時間は2時間です。 11月17日から開催される 第19回東京フィルメックスの特別招待作品としての上映になります。 1回だけの上映です。 チケットは次のURLか

    • 才能ある俳優/女優たちを一人でも多く世に出し、映画の世界を活性化することができるとしたら、これほどうれしいことはない。

      現代日本において、俳優教育は軽視されている。 「俳優/女優は教育されて育つものではない。放っておいても才能ある者は見いだされるものだ」という強固な考えが広く根付いている。 その結果として、二つのことが起きている。 ひとつは、見いだされた特定の俳優たちばかりがどの作品を見ても飽きるほどに出演しているという事態。 もうひとつは、見いだされることのなかった俳優たちが、オーディションなどに参加する機会も無いなか、わずかな可能性を期待して映画監督が講師をするワークショップに殺到

    • 初めて作った映画が公開される

    • 才能ある俳優/女優たちを一人でも多く世に出し、映画の世界を活性化することができるとしたら、これほどうれしいことはない。

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