頭の中にポツンと浮かんでいる雲のように無形の何かが、或る時或る瞬間に、一瞬にして凝固し突き刺さるような感覚が堪らないから創作はやめられない。

必ずや活動費として還元します。或いは珈琲として血肉となります。