自殺するのは「クレージーだろう」:エプスタインが独房で自殺する前、彼は「未来志向で心理的に安定していた」ことが連邦刑務所局の記録が明らかにしている※閲覧注意
本文:
ニューヨーク・タイムズが新たに入手した連邦刑務所局(BOP)の記録によると、児童性的人身売買業者のジェフリー・エプスタインが、自殺を疑われるようなタイムリーな死を迎えるまでの間、医療スタッフから「協力的」「未来志向」「目標指向」「心理的に安定している」と判断され、自殺を繰り返し否定していたことが明らかになりました。
膨大で詳細な心理検査の記録を含む2,000枚以上のBOP文書によると、エプスタインは刑務所の心理学者に「自殺することには興味がない」と言い、さらに「自分は痛みを恐れる"臆病者"だから、いずれにしても自分にそんなことはしない」と付け加えています。
エプスタインはある心理学者に、「訴訟のためにやることがたくさんある」、「生きていることは楽しい」と語り、「素晴らしい人生を送っている」から自ら命を絶つのは「クレイジーだ」と付け加えています。
BOP文章のひとつより:
大量の文書に含まれていたいくつかの「自殺リスク評価」には、エプスタインが『最近および現在の自殺願望、計画、意図を明示的に否定した』と、何度も明白に書かれています。実際、ある評価では、エプスタインは「未来志向」であり、保釈されると信じているために今度の審理を楽しみにしていたと記されている。
デイリー・メールによると:
自殺を繰り返し否定していたエプスタインは、刑務所の特別収容室(SHU)に収容されている間、身の危険を感じていたと当局に話しており、彼の専門部署にはMS-13ギャング(近年アメリカで最も恐れられている凶悪ギャング集団で、中央アメリカ及びアメリカ合衆国に存在する大規模な組織)のメンバーが複数いたため、心理観察や一般集団などのより安全な部署への移動を要求していました。
死に至るまでの最後の数日間、エプスタインはほとんどの時間を弁護士との会議室で過ごし、心理学者と会って自分の精神状態について話し合っていたと伝えられています。
BOPの文章より:
この文書は、エプスタインのパートナーとされるギレーヌ・マクスウェルが、彼の変態的な犯罪に関与したとして裁判を開始する数日前に偶然発見されました。
偶然はありません。
原文:
積極護国情報より:
エプスタインのフライトログ(顧客リスト)や彼が一緒に写真を撮影した疑惑の人物の中には、オバマやクリントンなどの元大統領やバイデンの弟との疑惑も含まれており、彼の存在を葬り去りたい人物は多数いたのだから、エプスタインが自殺だとは信じがたい。。。
リンウッド弁護士から公開されたエプスタインのフライトログ
https://ia801903.us.archive.org/23/items/EpsteinFlightLogsLolitaExpress/Epstein%20Flight%20Manifests.pdf
エプスタインと疑惑の人物たちの写真:
そして、トランプ大統領からのメッセージ:
Save the Children(セーブ・ザ・チルドレン)
さらに、エプスタインに関連する情報はこちらに:
https://twitter.com/search?q=%40ActiveCPI%E3%80%80%E3%82%A8%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3&src=typed_query