ボツワナのオミクロン株に感染した4人の患者全員が完全にワクチン接種を受けていた
本文
ゲスト投稿:ビル・ヘネシー氏
オミクロン・中共ウイルス(COVID-19)の変異株は完全にワクチンを受けた人にのみ見られる
ボツワナのオミクロン変異株患者4人はすべて完全にワクチン接種を受けていた
中共ウイルスの「オミクロン」変異株は、クリスマスを台無しにするのにちょうど間に合うように到着しました。 (こうなることを予想していなかった人はいないでしょう?) 「スパイクタンパク質を振るよりも多くの突然変異」を持つこの変種はボツワナで最初に確認され、すぐに南アフリカで最も流行した変種株となりました。しかし、「ワクチンを受けていない人たちによるパンデミック」というナンセンスな言葉に屈する前に、このことを考えてください。
変異株が最初に発見されたボツワナの大統領から:
予備報告では、4人の患者全員が中共ウイルスのワクチン接種を受けていたことが判明しました。
これがその声明です:
この重要な話をブックマークしてください。このオミクロン・変異株をワクチン未接種者のせいにする中共ウイルスの友人たちと共有する必要があるでしょう。
原文:
積極護国情報より:
この様に、ワクチン政策では変異株が出現する都度、変異株に対応した新たなワクチン開発を待ち、その後にワクチン接種を行うこととなります。
すると、中共ウイルスはその新たなワクチンから生き延びるために、さらなる変異を繰り返して耐性を得てしまいます。
では、その何故そうなるのでしょうか?
その答えは、中共ウイルスに感染していない人々にワクチンを接種しても、ワクチンの効果は半年ほどで低下してしまいます。
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20210807-OYT1I50263/
その結果として、ワクチンによって得られた免疫力(効果)が減少した人々が中共ウイルスに感染すれば、中共ウイルスは容易にワクチンに対する耐性を持つことが出来る様に新たな変異をしてしまうのです。
さらに、ワクチン接種が世界中の人々に対して行われることで、その変異が世界各地で発生し全体的にみて変異株の出現が早くなるために、中共ウイルスの根絶よりも前に、新たな変異株が発生して拡散されているのです。
その結果として、中共ウイルス→ワクチン→変異→ワクチン→変異→ワクチン→変異と無限ループの繰り返しとなるのです。
では、ワクチン政策以外にどの様な対応ができるのでしょうか?
その答えは、中共ウイルスに感染した人だけにイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの治療薬を使うのです。
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの効果は、以下の様に実際にインドで証明されています。
そして、トランプ大統領のもとで補佐官(国家通商政策担当)を努めたピーター・ナヴァロ氏も、バイデンのワクチン政策を批判して、ヒドロキシクロロキンを勧めています。
最後に:
この事実を無視して、いつまでも愚かなワクチン政策を繰り返すWHOや各国の感染対策責任者・政府などは、無能なのかもしくはワクチン利権のために世界中の人々の生命や財産を奪い続け、世界経済をも危機に貶め続けているのでしょう。
あなたや家族の生命を護るために、そして子供たちの未来を護るために声を上げましょう!