ロバート・マローン博士がイベルメクチンに関する反論の余地のない証拠とインドのウッタル・プラデーシュ州の成功事例を掲載
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ゲートウェイ・パンディットは、インドのウッタル・プラデーシュ州で、イベルメクチンによる中共ウイルス(COVID-19)の治療に大成功したことをいち早く報告しました。
私たちが最初に話題になった投稿は9月に遡ります。政府は、インドのウッタル・プラデーシュ州の33地区が中共ウイルスから自由を得たと発表したのです。
回収率は98.7%まで上昇し、「ウッタル・プラデーシュ州の中共ウイルス対策モデル」の一環として、イベルメクチンの有効性を証明しています。もちろん、メディアはイベルメクチンが中共ウイルスの治療に使用されていることには言及しません。
この州は2021年の推定人口が2億4100万人で、インドで最も人口が多い州です。 これは2021年の米国の人口のほぼ3分の2ですが、現在では中共ウイルスがない州になっています。
それ以来、何度かこの投稿をフォローしました。
ウッタル・プラデーシュ州は、ワクチンの接種率が最も低いにもかかわらず、75地区のうち少なくとも71地区で10月19日に新たな中共ウイルスの患者がゼロとなり、42地区では引き続き中共ウイルスのない状態を維持していることが報告されました。
日曜日に、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士が、ウッタル・プラデーシュ州とイベルメクチンの成功例について投稿しました。
家庭用隔離キット「ケア・パッケージ」のその他の写真:
原文:
積極護国情報より:
以下は、1枚目の「ケア・パッケージ」の画像の翻訳です。
中共ウイルス隔離キット
パルスオキシメーター(1台)
デジタル体温計(1台)
パラセタモール(15錠入り)
※別名アセトアミノフェン:解熱鎮痛剤
亜鉛を含むマルチビタミン剤(30錠入り)
ビタミンD3(2袋)
イベルメクチン 12mg 10錠入り
ドキシサイクリン 100mg (錠剤)
※特定の性感染症 (STI)の治療のため経口で服用する抗生物質
3層式マスク(5枚)
N-95マスク(2枚)
消毒液(100ml)
おしりふき(20枚入り1箱)
使い捨て手袋(2組)
イベルメクチンが、しっかりと入ってますね!
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最後まで読んで戴き有難う御座います! 日本の政治と世界情勢に危機感を感じてTwitterを始め、長文投稿用にnoteを始めました。 リアクションメッセージはトランプ大統領の名言で、長文以外はTwitterで呟いています。 https://twitter.com/ActiveCPI