プロジェクトヴェリタスがバイデンの日記事件(娘のアシュリーとの不適切なシャワー)で法的に大きな勝利を収める
本文:
連邦裁判所は水曜日に、先月のプロジェクト・ヴェリタスに対してFBIが家宅捜索で押収した資料を検討するために、特別補助裁判官を任命することを命じました。
特別補助裁判官は、プロジェクト・ヴェリタスの創設者であるジェームズ・オキーフ氏とプロジェクト・ヴェリタスの元従業員2名に対してFBIが家宅捜索で押収した証拠を、アシュリー・バイデンの日記を盗んだとされる事件の検察官が使用できるかどうかを判断します。アナリサ・トーレス判事は、プロジェクト・ヴェリタスの要求である特別補助裁判官の任命を認めましたが、司法省(DOJ)に対して、襲撃に関する情報がニューヨーク・タイムズに漏洩したかどうかの調査を命じることは拒否しました。
FBIは、昨年、ジョー・バイデンの娘で現在40歳のアシュリー・バイデンの日記が盗まれたかどうかの調査の一環として、家宅捜索を実施しました。この日記は、2020年9月に情報源からプロジェクト・ヴェリタスに引き渡されましたが、プロジェクト・ヴェリタスはその内容を公表することを拒否し、代わりに法執行機関に引き渡しました。プロジェクト・ヴェリタスは、日記の当初の調達への関与を否定しており、情報源から渡されたものだと主張している。(関連記事:ニューヨーク州最高裁はプロジェクト・ヴェリタスを支持し、ニューヨーク・タイムズ紙への証言を認めました。)
引退した米国地方裁判所の裁判官バーバラ・ジョーンズ氏が、この訴訟の特別補助裁判官となります。プロジェクト・ヴェリタスは水曜日にこの判決を祝い、弁護士のハーミート・ディロン氏は、組織の修正第一条の権利の勝利として称賛しました。
原文:
積極護国情報より:
バイデンや不正を働く左翼側にとって、プロジェクト・ヴェリタスは最も恐れる報道機関でしょう。
そのため、強行な手段を使って潰しにきていますが、米国の司法機関の一部にはまだ正義が残っている様ですね。
今後、このアシュリーの日記が本物だったのかどうかについて、どのように裁判所の判断が下されるかが興味深いところです。
そして、最終的に日記の内容についても調査などが行われ、それが事実であればハンターのノートパソコンと同様に、バイデンにとっては大きな爆弾を抱えることになるでしょう。