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完成形の裏側
こんにちは。
株式会社アクティング ブランディングナビゲーター 杉山です。
一気に秋らしい気候になり、朝晩は冷え込むようになりましたね。
だんだん、春と秋が短くなってきたこともあり、暑さや寒さに慣れる時間がないまま季節がガラッと変わってしまい、体調を崩しやすくなってしまいます。
手洗い、うがいの徹底、しっかりと睡眠をとるなど、体調を崩さないように気を付けていきましょう!
◎ WEBサイト制作の進捗
さて、今日は「アクティングのWEBサイトリニューアルについて」お届けしたいと思います。
以前、採用担当の宮本さんと奥田さんと採用サイト作りに向けて動き出しましたよ~!とお伝えしたのが今年の4月。
そこから数か月…。
現在はアクティングのコーポレートサイトのリニューアルと、採用サイトの新設に向けて動いています。
現在、コーポレートサイトのデザインは9割完成。ここからは素材集め(社員のみなさん、写真撮影します!)とコーディング作業です。
「コーディング作業です!」なんて偉そうなことを言いましたが、ここからはSチームでシステムを担当している和田さんにバトンタッチです。(よろしくお願いします!)
WEBサイトは【 デザインができた=サイトができた 】ではありません。できたデザインを今度はWEBサイト化していくためにコードを書く必要があります.
チラシと同じで、デザインができた=チラシの完成ではありません。印刷しないとチラシにはならないですよね。
デザインができて、印刷業者さんに必要なデータをお渡しして、印刷してもらって適切なサイズにカットしてもらって、初めてチラシが完成します。
同様に、WEBサイトもデザインができたら、必要なデータを準備し、コードを書いていき、様々な微調整を繰り返して、やっと完成!となります。
また、チラシとは違い、PCやタブレット、スマホなど何で見るのか、どのブラウザで見るのかなど、見る人の環境によって見え方が左右されます。
その「差」をより少なくするために、様々な調整をしたり、見やすさ、使いやすさを追求し、微調整を繰り返したり…と、完成までには色々な道のりがあり、実はみなさんが見ている「完成形」の裏側には、そんな地道な仕事や背景があるのです。
◎ 完成形の裏側
ただ、これはデザインやWEBサイト制作に限った話ではないと思いませんか?
例えば、コンサート当日。
会場に入ればそこにステージがあることは当たり前です。
しかし、当日までにステージを作る仕事を誰かがしていないとその「完成形」はそこにはありません。
機材を運んだり、椅子を並べたり…と、コンサート当日には当たり前のように目の前に広がっている「完成形」にも裏側がありますよね。
そして、そのもっと前にはアルバイトスタッフの皆さんとのやり取りや、アルバイトの募集をして面接をしたり…と様々な背景があります。
もっと言えば、その仕事を依頼してくださったクライアントとの打ち合わせや、その仕事を獲得するための営業活動などが必要な場合も。
どんな仕事にも「完成形」の裏側にはたくさんの人の、たくさんの努力とたくさんの時間が存在しています。
◎ 編集後記
正直な話、デザインなどの仕事をしていると「なんでそんなに時間がかかるのかわからない」「パッといい感じにお願い!」なんて言葉を耳にすることもあります。
自分のやったことのない仕事、担当外の仕事に対しては、なかなか「完成形」の裏側まで意識をすることは多くないと思います。
しかし、ほんの少しの「関心」とほんの少しの「想像力」を持つことで、今まで見えなかった「完成形の裏側」が見えるかもしれません。
アクティンググループでは、研修などを通じてコミュニケーションについて学ぶ機会が多くあります。
知識として学んだことを活かすためにも、その根本にある「想像力」と「関心」を持つことも大切なことなのではないかと思っています。
そして知識のアップデートや、視野を広げることも大切なことですよね。
元々持っている知識やテリトリーの中だけで、自分が過去に築いてきたものだけに縛られて、それらを「正解」として振りかざしたり、押し付けてしまうと、すれ違いが起こってしまうことも。
独りよがりの意見になっていないか。相手の目線に立っているつもりで話していることが、実は自分の目線になっていないか。こういったことに気付くことも大切なことです。
ただ、こういったことは、なかなか自分では気付けないもの。周りの人たちと過ごす中で、そういったことに気づける様な環境になっていけるといいなと思っています。
さて、お隣の人は今、一体どんな仕事をしていますか?何に困っていますか?どんなことにやりがいを感じていると思いますか?
ほんの少しの「想像力」と「関心」を持ってみませんか?